2010/10/4

LCC  プラモ
春秋航空の緑がちょっと濃い気がしたのでもう少し明るい緑で作り直しました。
そして、仕上げのクリヤーも吹いたので明日完成写真をアップしたいと思います。

LCCついでに、今度はこいつです。
クリックすると元のサイズで表示します

ボーイング737-500です。

豆知識。
LCCとはローコストキャリアの頭文字で、最近、やっと日本でも聞きなれてきた言葉で、
格安航空会社の事です。
アメリカや欧州ではずっと前からあります。
安すぎて、大手航空会社や政府からイジワルされて倒産した会社もあるとか。
安いのには別けあって、小さなヒコーキで普通よりも座席数を増やしていっぱい乗れるようにした狭いやつで一度に多く運べるようにしてます。
面白いのが、わざとオーバーセールして、キャンセルされても満席になるようにしてるLCCもあるらしい。
全員がちゃんと乗ったら、搭乗手続きの遅い人は『遅いのが悪い』っと返金か次の便です。
『返金か次の便の席は保障する。親切だろ。』と。
座席指定とかな無く、自由席です。これだけでシステムの簡素化ができて安くなるらしい。
たいがいターミナルから遠く離れた場所に駐機していて、ヒコーキまではバスです。
これで駐機代を浮かしてます。
いい席に座りたかったら、早くチェックインして、バスには最後に乗り込むのがコツらしい。
ヒコーキの横までバスで来たら、バスを一番先に降りた人ほどいい席が獲得できるからです。
機内食、ドリンク、新聞、毛布、イヤホン、全部有料です。
機内清掃業者を雇わずに、CAが掃除してます。
春明航空なんか、その清掃までも省くために、機内食無し、機内への食べ物は持ち込み禁止
で、汚れないから掃除しなくてもいいから、さらに安くできるらしい。
出発から到着までのほとんどの時間は機内販売です。
ジャパ○ットタ○タも顔負けでACが一生懸命売り込んでます。
うるさくて一睡も出来なかったと苦情が出ても、それがイヤなら、他の普通の航空会社を利用して下さい。っと強気です。

ヒコーキに乗ること自体が特別な事、日本航空とか全日空のフルサービスがあたりまえ、っと思ってる日本人にはちょっと受け入れられないかもね。
その日本はと言うと、LCCらしき会社はありますが、全然安く無いので、格安航空会社ではないです。
自由席化なんかバス感覚でいいと思うけど、日本の航空局?運輸局?が認めないので出来ないようです。
この辺のしょーもない法律を変えないと日本では無理なんですかね?
全日空が作るLCCがどんなものか楽しみです。

こんな面白いLCCを作らないでどうする?
って事で、LCCシリーズをやります。
まずは日本にも飛んできているLCCから。

自動車整備をしていると、ついついLCCとLLCをまちがえてしまう・・・
LLCはロング・ライフ・クーラントですから、お間違えのないように。





0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ