通夜に行って来ました。Vmaxに乗った想い出の写真、吹奏楽で活躍していた頃の写真、子供の頃の無邪気な写真飾られていました。
棺の中の彼は左頬に絆創膏が貼られていましたがキレイなお顔でした。
顎鬚は生やしていたけどまだまだ子供の顔。
うちの姪っ子が吹奏楽つながりで知ってる子でした。
兄夫婦も知ってたようです。
22歳位かな・・・。若過ぎて誰もが泣けてきます。
焼香して棺の彼に挨拶して同僚に挨拶して・・・言葉にならず、泣けてきます。
勿論挨拶受けるほうも。普段元気なお父さんです。うっちゃんもよく知ってる。
どうしようもない悲しみですから当然普段のお父さんじゃないよ。
友人の弔問も大勢です、バイク仲間、吹奏楽仲間、後輩、先輩、会社の方々でしょうか。
明日の運命は神のみぞ知るでしょうかね。誰も解らないですね。
一緒に行った会社の監督者の方が言ってました。
「ハルちゃん、何が有っても生きてなくちゃいかんね。
死んじゃったら何にもならない。」彼もオフ車のバイク乗りです。
ここに集まるお仲間には、是非とも安全に対しては高い関心を持って戴きたいです。


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