さあ,いっしょにサラダをつくろう

2005/8/10

■無痛で。ひとつ。  ▼そんな日常

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☆新しい机を決めたので,ついでにアンティークショップで地球儀型のライトを購入.えへ.

 うだる〜。今日も暑い〜。

 そして、ひよりぎみ妊婦はついに「無痛分娩」を選択したのでした。ん?前後の脈絡がない?いやいや、まあ、そういうことで。もー、そりゃ妊娠直後は「今回(2人目)も自然分娩でいきますか」と当然のごとく考えていたわけですよ。でも、前回のお産は15時間も死ぬほど痛かったわけですよ。なんていうか・・出産予定日が近づくにつれ自分のテンションが鬱に傾いていくのがわかるのよ・・。

 初めかよっていた産科病院は「うちは自然分娩しかしませんっ!(必要がある場合のみ帝王切開)」ていう気合充分な病院だった。当然「無痛分娩」なんて選択肢はない。うちもその頃はそれでよかった。それがどうしていきなり近代西洋医学の申し子ともいえる「無痛分娩」に魂を売ったかといえばっ。あれは数ヶ月前、お母さん友達であるS谷さんと話していたときのこと・・。

S谷さん:「もうすぐ出産だねー.楽しみだね〜」
うち:「・・・うん.でもうち前回15時間死ぬほど痛くてさー,今回も同じくらい苦しいかと思うと今からまじで鬱」
S谷さん:「えーほんとー?そっかー・・.大変な人もいるっていうもんね〜・・」
うち:「・・?あれ,S谷さんは大変じゃなかったの?」
S谷さん:「あたしなんて陣痛始まっても漫画読んでたりとかして,一応病院行こうかなーって気楽な気持ちで病院行ったら”もう産まれそうよっ”てことになって,それからすーぐ産まれたんだよねー.」
うち:「っっっまじ!?まじすか!?うっそーそうなのっ!?」
S谷さん:「いやー,あたしみたいなのがほんと5人も6人も産むべきなんだよねーきっとー.あっはっはっはっはっはー.」
うち:「・・・・・・*?¥!」(驚愕しすぎて無言)  

そんなS谷さんは2人の男の子のお母さん。もーまじで驚愕した。そんな楽楽出産な人ほんとにいるんだー。もー。だまされたっ!!(誰にだ)。しかもそんな羨ましすぎる出産秘話を持っていたのは彼女だけじゃなかった。またもやお母さん友達であるM木さんと話していたときのこと・・。

うち:「いやーこの間S谷さんに聞いたんだけど,彼女お産がすごい楽だったらしいんだよねー・・うち驚愕したよ・・だって陣痛て死ぬほど痛いじゃん!」
M木さん:「・・・うーん,まあ確かに痛いんだけどさー,私はその”死ぬほど痛い”っていうのがいまいちわからないんだよねー」
うち:「ええっ!?」
M木さん:「なんかね,家で破水しちゃって,そんでそこから病院行って2・3時間で産まれたからさー.まあ痛いんだけどねー」
うち:「・・・・まじ?」

そんなM木さんはただ今3人目を妊娠中。「まあ痛いんだけどねー」て。いやいやいやいやいやっ、まじしつこいようだけど、あの痛みはそんな「ねー」なんてのんきに語尾のばせる代物じゃないんだって!!まじで。

 で、まあ、この2人の話を聞いて私は悟った。私は「無痛分娩」してもいい人だと。いい!もう自然分娩にこだわらなくていい!「お産は自然が一番」ていう助産師的理屈はS谷さんとかM木さんのような人のためにあるんであって、私のような人には当てはまらん!ということにする!今まで「超痛いけど自然に産むのが一番良いならがまんしよう」とかいうマザーテレサ並みの清らかな忍耐力を無理やり造成していたが、もうそんな努力はいらん。幸か不幸か「無痛分娩」してくれる病院に移ったわけだし。

 そんなわけで、「無痛分娩」。微妙に”ひよった負け犬”感があり、今のところあまり人には言ってない。なんていうかねー、耐え忍ぶ自然派忍耐マザーがやはり美徳なのよね、日本人には。あたしもそういう意味ではバリバリ日本人ですからねー・・。ま、自分には忍耐力がないんだけど。

 ちなみに「無痛分娩」とは、陣痛が始まると同時に麻酔を投入し続ける分娩方法。8時間ほど腰のあたりに集中して麻酔を投入するので陣痛の痛みが和らぐ。欧米ではかなり一般的で、日本でも実施病院は増加している。デメリットとしては、実際の分娩時に麻酔で感覚が麻痺して上手く力めないことがあったり、出産後しばらく排尿を自力でできなくなることがある、など。ま、個人差あるらしいし。

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☆ライトをつけるとこんなかんじ 
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