さあ,いっしょにサラダをつくろう

2004/11/18

■六面体アワー 〔実施要綱〕  ▼ちょっと思考

やってまいりました六面体アワー!パフパフ♪

司会はサトコでお贈りします。さて初回のこの時間、まず六面体アワーのご説明からまいります。リスナーの皆様は「100の質問」シリーズをご存知でしょうか。「ねえさんたちに100の質問」などが有名です。これは、特定の対象者に向けた簡潔な文章による質問集です。その名の通り質問数は100個。全てに解答した暁には、その解答欄そのものが回答者の自己紹介文になるという特典が得られます。さて、この時点で全リスナーの99%が「100の質問ぜひやってみたい」という衝動にかられるはずです。誰が何と言おうと、事実がどうであろうと、そのはずです。では、なぜに人間は「100の質問」の魅力に取り付かれるのかを考えてみましょう。短絡的に分析すると概ね以下のようになります。

A)本来,人間とは自己表現をしたがる生き物である
   ↓   
B)従って,人間とは他者に自分の情報を言いたがる生き物である   
   ↓
C)しかし,人間とは自分の情報を他者に垂れ流すことを嫌がる生き物で
  ある
   ↓
D)この結果,人間は他者に自分の情報を伝えるに値する正当な理由を
  得たがる
   ↓
E)この自己表現の”正当な理由”が具現化したものが「100の質問」で
  ある


ここで最も大切なことは、「A〜Eの間に論理的整合性は存在しない」などという正論をぶちかまさないことです。くれぐれもご注意を。

 要するに、「何の理由も無しに他人に自分の事をベラベラしゃべるのはカッコウ悪い.でもしゃべりたい.自分をわかってほしい」という人間の愚かしくも美しい性が、「100の質問」ブームを生み出したわけです。「聞かれたから答えてるだけだもんね」「既に100個の質問が用意されてるんだから不可抗力なんだもんね」という”正当性”が、「そんなに自分を知って欲しいのかよ.可哀想な奴」という攻撃から回答者を守る。この無敵な目くらまし構造が人間を虜にするのです。・・・・・あ、そこのあなたっ、正論でツッコんじゃだめっ!アラを探しちゃだめっ!

 でね、ちょっと素に戻るけど、私もすっごいやりたいの。100の質問。すっげー楽しそうじゃん。誰にも怪しまれずにカッコよく自分のことをベラベラ公開できるんだよ。最高だぜ。や、これはマジな気持ち。あたしって本当にこういう「私ってこんな人なんだよー」メッセージ大好きだもん。だってあたしのBLOG記事見てたらわかるよね。「あーこいつ自分のこと知ってほしいんだなー」っていうことが。そうそう、ほら、だって人間の性だから。ね。自己表現=存在の証明。

 しかーし、私はパソコン音痴なので100の質問フォームをBLOGに貼り付けられないの。普通に技術的に不可能なの。なので、くやしいから自分で作ったの。自己表現の”正当性”を。それが六面体アワーなの。要するに小堺一機「ごきげんよう」のサイコロころがしよ。6個の面それぞれに質問を書いておき、サイコロころがして上に出た面の質問に答えようという、それだけのこと。ね?いいアイディアでしょ?「だってサイコロ転がしたらこの面が出たんだもん.不可抗力だもん」って言えるでしょ?我ながらナイス発想。

 えへ、実はもう質問も6個用意してて、サイコロも作ってあるの。手作り。平日の夜中に立方体の展開図つくってマジックで何やら書き込む27歳女性。・・・んーん、18禁ゲームばりの怪しさだ。ちなみに弁解しとくけど、私は別に18禁ゲーム嫌いじゃない。昔つきあっていた人がものすごい18禁美少女ゲームオタクだった。エロ本もAVももってないのにエロゲーの攻略本が押入れギッシリつまってるの。だから慣れた。私も2種類くらいクリアしたことある。「おいっクリアするなよっ,ってかやるなよっ」って?はっはっはー。

 今日は実施要綱だけだな。六面体の実施は明日以降です。
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☆展開図の段階
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☆完成

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2004/11/17

■寒風上京かっ歩  ▼娯楽に旅行に

 さっき宅急便が届いた。中身は上京先で購入した本と土産物。先週から3泊4日で東京に行っていた。そのうち自分が自由行動できたのは2日間。さーて、2日間どこを探索して歩こうか。

1日目:11月13日(金) 13時羽田着
 本当は世田谷のナップスというBIKE用品店に行くつもりだった。でも結局行かなかった。だって今回の自由行動で使用できる予算は2万5千円ポッキリ。購入できないのに指くわえて商品見学するだけなんてイヤだ。そして見たら絶対に何か買っちゃう。レプリカ・レーシングブーツ(3万円)とか革ツナギ(10万円)とかを普通にクレジットカードで買っちゃう。私は普段マジでクレジットカードを持ち歩かない。私みたいな浪費癖人間は、絶対にサラ金地獄にはまって宮部みゆきの小説『火車』みたいに、女郎宿に売られたあげく他人の戸籍を奪って偽りの人生をおくる羽目になる。だからクレジットカードは持たない。正真証明の2万5千円ポッキリ東京かっ歩の旅だ。
1日目のかっ歩ルートは以下。

   @ メイド喫茶に行くため秋葉原電気街をかっ歩
      ↓
   A 神保町の古本屋街をかっ歩
      ↓
   B 東京ドーム・シティのイルミネーション広場を夜かっ歩


@秋葉原電気街 
 札幌には私の知る限り2件のメイド喫茶がある。2件ともいたって健全そのものであり、普通のこ洒落た喫茶店にメイドの格好した店員さんがいるだけだ。客層もこれまたいたって普通である。大学の先輩中尉殿とよく一緒に行った。お気に入り店はプリムヴェールで、自分の誕生日にはメイド衣装の店員さんと一緒に写真を撮れるサービスがある。私は2年連続で写真を撮ってもらった。
 で、その感覚のまま1人で秋葉原に行った。聞けばより”本格的”なメイド喫茶がワンサカあるらしいではないか。結論から言うと私はメイド喫茶に行かなかった。いや、行けなかった。電気街を歩き回るうち具合が悪くなってしまったのだ。どこを見渡しても広告と電光掲示板とTVモニターと陳列棚と音がある。視力と聴力を休める空間がどこにもない。18禁アニメキャラクターのポスターが飾られた店頭で、人々は普通に18禁ゲームを物色している。本当に人目を気にしていないように見受けられる。「あのキャラクター乳首見えてるよ」などと思いながら歩き続けるうち、本当に吐きそうになった。当たり前だがメイド喫茶は断念した。来年こそはトライしたい。

A神保町古本屋街
 秋葉原から徒歩で神保町に向った。電車賃節約だ。普通の街中を徒歩で探索してこそ貧乏かっ歩だ(=強がり)。こみ上げる嘔吐感を抑えながら歩き続け、ようやく岩波ホールの看板が見えてきた。吐き気は急速におさまる。そこからは本調子で古本巡りかっ歩だ。古本屋というのはおもしろい。生き物のようだ。店によって扱う古書の専門分野や陳列方法が異なり、また臭いや空気の張り詰め方も全く違う。本の背表紙についたヤニ汚れを磨き落とす店員の眼差し。陳列棚に秩序正しく収まる文学者達の名前。希少本の収まるガラスケースの沈黙。目には書物の装丁や活字が飛び込み、耳はお目当ての本棚で沈黙する足音を捉え、ページをめくる音に楽しむ。鼻の粘膜には紙とホコリの微粒子がへばりつき、懐かしいカビ臭が記憶を過去へと誘う。ちょっとホロ苦い臭い。
 時刻は4時をまわった。「水道橋のホテルにそろそろチェックインすべきか」などと考えだした私の目の前に「乗り物専門古書店」の文字。でね、私としたことが店名忘れたの。思い出せない。ご紹介できない。申し訳ない。そんなわけで、ここでBIKE関係の本を購入。予算2万5千円だっちうに1万円くらい使う。はあ〜楽しかった。

B夜の東京ドーム・シティ
 友人Tベエ氏と水道橋で落ち合う。夕飯を食って東京ドーム・シティをかっ歩。店は軒並み閉店だが、Christmasが近いせいかロマンチックにライトアップされていた。以前Singaporeで見たしつこいほど道に敷き詰められたイルミネーションみたいだった。本当に失敬なことに「なんでここをお前と2人なんだ.なんか悲しい」とTベエ氏がのたまいやがる。おいっ!喜ばんかいっ!美少女ゲームの世界観だぜ(=秋葉原のショック続行)。そんなわけでロマンチック街道はきれいだった。忙しい中時間を割いてくれたTベエ氏に感謝。ありがとう!

2日目:11月14日(土)
 大学時代の友人Rちゃんバンダイミュージアムに行く。おもちゃがギッシリ。脳みそが興奮しまくる。ディズニーの書類ファイルのガチャガチャを大人の貫禄で4回連続やる。だって絵柄4種類そろえたかったんだもーん。久しぶりにRちゃんの天然ボケぶりを目の当たりにして心が和む。秋葉原ショックも癒された。気持ち悪いキャピキャピ気分全快の私につきあってプリクラまで一緒に撮ってくれたRちゃん。ありがとう!

そんなわけで、楽しい貧乏東京かっ歩でした。

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☆ロマンチック東京ドームでクラーク像ポーズの私.
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☆ガチャガチャ4連続に夢中の私.大人げない.
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☆購入したBIKE関係書籍とガチャガチャ戦利品ファイル.ウホウホ.
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2004/11/15

■<後編>実験2『気分差:テンション』」   ▼そんな日常

必読
今回の記事は,11月11日投稿の『実験2気分差:テンション』の続編となっております.まずは11日の記事からお読みください.


−−−−−−−−−−−−第四段階−−−−−−−−−−−−−
11月15日 午後 4:43 「お疲れテンション

ええー!?しつこいー

 こんばんわ。宇宙5億人読者の皆様。お待ちかね、sadkoの実験アワーがやってまいりました。「待ってねえよ」なんて言いやがろうものなら、ケツを蹴り上げちゃうかもしれませんよ。そんなわけで、冒頭の台詞は皆様の胸の内を代弁したげたものでございます。自分で言うのもなんでございますが、しつこい。もーしつこい。こりゃしつこい。なんま(=なまら)しつこい。憎たらしいほどしつこい。しかも、この狂おしい程のしつこさは数秒の思いつきで決定された。久しぶりにパソコンの前に座ったものの、頭もよく働かず、驚くべき貧相な直観力により「あ,前回の続編にしとこ」という運びになったのだ。

 何をそんなに疲れておるのかと?ついさっき東京から帰札したの。そう!そうそう、上京してたのよ。お母さん、内地はやっぱ暖かいわけで、都会の人達は歩くの早いわけで、思いっきり電車の中で文庫東京マップを広げたわけで、僕はがんばった。まあね、ジュン君(=北の国から)も上京する昨今、あたしの1人や2人が東京入りしたっておかしくない。ん?何で上京したのかと?就職活動だよ。・・・・・あー嘘。嘘だからね。ん?で何でかと?普通に親戚に会いに行ったのだす。

 でさー、実は産まれて初めて着物着たよ。まじで成人式も卒業式もスーツだったから、「訪問着」と呼ばれる高級な着物着たことなかったんだよ。髪の毛も美容室で夜会巻きにセットしたよ。要するに結婚式とかに参列しそうな髪型だよ。ん?何で着物着たのかって?そりゃ見合い写真撮るためだよ。・・・・・あー嘘。嘘だからね。他の親戚が着たからあたしも着たんだよ。

 でね、こんなにヘトヘトなのにこれから仕事なんだよ。もう出発するよ。ん?こんな時間から出勤とはどげんな仕事をしとるのかと?そりゃ夜の仕事だよ。・・・・・あーこれは本当。本当だからね。別に「夜の仕事」しか言ってないからね。つまり「夜の時間帯にお仕事」の略だよ。別に間違われて嫌な種類の職業はないけどね、私。なんでもどーんと来いだよ。夜専門の「着グルミの中に入る人」かもしれないよ。ゾウ?ウサギ?うーん、夜だからコウモリとかね。バットマン?

 最後は無理やり仕事話題にしてみたよ。じゃ、行ってくるよ。コメントレスは後で書くよ。待っててちょんまげ。

−−−−−−−−−−−−第五段階−−−−−−−−−−−−−
11月15日 午後 10:05 「60%ほど高いテンション

 なってみた。なってみたよ。高いテンション。・・・・・どう?気付いた?今ねー「倒置法」使ったんだよー。「なってみたよ.高いテンション」。ね?補語と述語が反対になってるでしょ?いやー倒置法っておもろいよね。あのね、うちのお気に入りBLOGにさあ『お前を泣かす。 』ってのがあるのー。うちのリンク集にもあるよ。でさー可笑しい(=楽しい)んだよね。中身もそうなんだけど管理人とのさんの「口調」がおもろいの。でねー、この間アメリカ帰りたてホヤホヤの知人アサヒと話してたとき、奴の口調がおもろいから「あんたの口調おもしろい」って言ったら、奴が「私は倒置法でしゃべるからね」って言ったの!!すんごいジャスツミートォー!!そうそう、とのさんも倒置法なんだよ。これだよ。膝を打つとはこのこと。打てば鳴る鐘とはこのこと。数少ない貴重な同性の親友が妙な日本語常用する奴でよかったよー。こんなところでアサヒの魅力再発見だった。ありがとうアサヒ。ありがとうとのさん

 ほんっとさー、あたしのようになぜか一握りの親友以外の友人は少ないという奴がさー、その一握りの親友に恵まれてるってのはさー、あれよあれ、あたしの人徳のなせる業だわ。「あんたのアホみたいな笑顔見てたら許したくなるからムカツク」と、あたしの1時間遅刻を心軽やかに許してくれた奴もいるしさ。「あの人は無神経だからしゃべるのが辛い」って人伝えで言ってきた奴もいるしさ。もう無神経の域に達した人徳。があー活字にすると悲しい響きだ。

 んでね、とのさんにはAGさんという親友がいるらしいよ。普通に自身のBLOGで公言してることだけど。そんでね、外野席のあたしが言うのも本当なんなんだけどさー、似てないの。この2人。BLOGの文章でしか判断してないけど。「似てねー」って思いつつ、ちょっとジーンときたりするの。なんだ、あれ、ほら、友情の絆を見つけたときってなんかオッパイがジンジンするでしょ(=胸が熱くなるでしょ)。でさ、らっしーさんれっどさんとか。BTADTMさんヨネ吉さんとかもそうなの。「あ,友情なの?友情なの?」って気づいちゃったら、もーオッパイがジンジンするわけ(=胸が熱くなるわけ)。

 そいでさー、今酔っ払いなのね、私。あっ、使ったよ使ったよ、倒置法。気付いた?「酔っ払いなのね,私」。補語と主語が逆なわけね。もう倒置法くらいの酔っ払いなわけね。「君は酒を飲まんとテンション上げられんのか」と言われたらー、「ご名答ー!!」と答えましょー。酒以外でテンションあがるときっつったらさー性交時くらいだよ。あのね、あたしの数少ない親友のひとりで、YYという感性美しい女性がいるんだよ。彼女はシャガールの絵画を見てあまりにも悲しい青色に心打たれ美術館で涙止まらなかった経験の持ち主だよ。そのYYは、平然とした美少女顔で「セックスは究極の娯楽だね」って言ったりするんだよ。彼女といると涙と笑いが止まらんくなる。ついでにYY語録の中で私が一番好きなのはこれ!

生涯,幽霊と強姦には遭わないと決めている

うん。最強だ。今だかつてこれをしのぐ素敵台詞はないな。

−−−−−−−−−−−−第六段階−−−−−−−−−−−−−
11月16日 午前 00:03 「75%ほど高いテンション疲労眠い

 ねみー。もうだめ。テンションどころじゃないよ。疲労と眠気の勝利だわ。勝利してどーすんの。もう眠くて下ネタどころじゃないわ。そうなんだよ、酒でテンション上がるとマジで下ネタ大王になるんだよ。え?オヤジだなーって?いやいや元々トイレで新聞と雑誌読む人だから。しかもドア開けっ放しだから。雑誌は週間スピリッツを愛読してるから。ファッション紙はここ4年ほど購入してないから。あーこんなに身体はって「高いテンション」お披露目する必要あんのかなー。いや、それ言っちゃあだめよ。あくまで自己表現だから。芸術だから。精神活動の自由だから。大正デモクラシーだから。んー平成だから平成デモクラシーか。

あー、だめ、寝るわ。おやすみ。下ネタはまた後日。すまんね。実験はとりあえず性交ってことで。違った。成功ってことで。
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