さあ,いっしょにサラダをつくろう

2004/12/10

■YummyYummyアサヒ <前編>  ▼そんな日常

 私はこのBLOGで何度か友人「アサヒ」のことを書いている。で、今日はもうちょいこのアサヒについて書いてみる。ちなみに特別了承は得ていないので、差し支えが判明すれば訂正する。

 アサヒとは年数でいえば10年くらいの付き合いだ。改めて書いてみてびっくりする。この間、一緒に行動したりつるんだりというのは3年くらいだと思う。あとの7年は普通程度の付き合いだ。私はアサヒが大好きだ。ヤツはなんといってもかなりおもしろい人間なのだ。そしてとても頭がいい。頭の回転やら発想力やら行動力やらが冴えているヤツだ。彼女と一緒に話しをしていると、こちらの頭脳回転数まで上昇する気がする。

 アサヒはこの間まで3年間、CaliforniaのCollegeに留学をしていた。この3年間、私達は全く連絡を取っていなかった。手紙もメールも電話もなしだ。さて、アサヒは日本に帰国してすぐに私に連絡をくれた。さて、この3年ぶりの電話での会話を一部抜粋したい。ほぼ事実通りだ。

ア:sadkoー帰ってきたよー
s:おーおかえりー、じゃ遊ぼうぜ、いつがいい?
ア:いやー、帰国してから本当にヒマ人なんだよねー
s:じゃ明日で、家行くわ
ア:あー家に家族増えてるから

(?ルームメイトでも連れ帰ったのか?)

ア:子ども連れて帰ってきてるんだよねー
s:あれーそうなのー

(おいおいこいつ子ども産んだのかよ.いやこいつのことだから養子とかもありえる.よしっ,人種がどうであれ,事情がどうであれ,とにかく第一声は「おめでとう」と言おう.それだ.言うぞー言うぞー)

ア:それが黒くてさー

(言うぞー言うぞー「おめでとう」だぞー)

ア:毛むくじゃらなんだよねー
s:あー、犬買ったんだー.種類なに?
ア:黒いレトリバー
s:あーじゃ、明日会えるの楽しみにしとくわ


さて、3年ぶりに会った親友に対するやつの態度として、ここで2点指摘したい。
1)ヒマ人だから電話したとばかりのその気合のなさ加減
2)「アメリカ帰り=子ども連れ帰国」の図式のリアリティをわかってるのかー,と問い詰めたくなる適当なギャグ.しかもフォロー全くなかった.


 さて、アサヒの家に行くことになった私は、さすがに「アサヒ,どんなんになってるかなー」とちょっと思った。3年間Californiaで過ごせば、しかも日本人がほとんどいない環境で生活すれば、どっか何か変わってるかもしれない。私が一番気がかりだったのはアサヒの外見だった。ここでAMERICA帰りの友人2人のエピソードを話したい。

□EP1)AMERICA滞在3ヶ月 Yku 
 数年前、私は実家近くの地下鉄駅で、クレオパトラを見た。どこからどう見てもクレオパトラだった。皆さんの適当な想像でOKだ。かなりの人のイメージ図と合致するクレオパトラが、地下鉄駅で切符を買っていたのだ。よくよく見るとそのクレオパトラ、私の小学校時代からの友人Ykuにどことなく似ている。もっとよく見ると、そのクレオパトラは本当にYkuだった。「Ykuー.日本に帰ってきたのかよー」と声を掛けると、クレオパトラYkuは小学生時代と何ら変わらない口調で「おおっ,おっすー」と言った。おいっ、クレオパトラが「おっすー」て言うなよ。聞けば、AMERICAでは漆黒の超ストレート長髪が人気らしい。そして黒いアイラインを太くパンダ状に描き、目をバッチリさせるのが流行りらしい。服装もオリエンタル調の方がミステリアスで人気があるのだとか。そうかそうか。話を聞くにつれ「そりゃクレオパトラになるのも当たり前か」とちょっと納得してきた。その時点で、YkuはAMERICA滞在3ヶ月めだった。

□EP1)AMERICA滞在半年 NOKO
 数年前、私は大学近くのカレー屋でバイトをしていた。昼時の混雑したカレー屋で、私は、客の中に米アメフト・チアリーダーを発見した。そのチアリーダーは、光沢のある星条旗をそのまま裁断したランニングとミニスカートを着て、足元は真っ白なスニーカーだった。アメフトの海外遠征なのかと初めは思っていたが、よくよく見るとそのチアリーダー、友人のNOKOに似ている。そして、本当にNOKOだった。「あーNOKOー久しぶりー」と声をかけると「ハーイsadkoー,調子どう?」と返してきた。まさに「Hey men, What'sUP? 」のノリだった。NOKOは昔の英会話教室仲間なのだが、彼女は英語好きが高じてAMERIKA留学に行ったのだった。このときは半年めの一時帰国だった。

 これら2つのエピソードにより、California滞在3年めのアサヒについてちょっと考えてみた。
A)3ヶ月でクレオパトラ
B)半年で米アメフト・チアリーダー
C)従って,3年の場合は・・・
  
   ジャクリーン・ケネディのUSアーミー版

迷彩服で「Go Go Go Go, Get a wiggle on!」とか言いながらロールスロイスに箱乗りするジャクリーン・ケネディ。アサヒ、そうなのか、そうなんだな。それか。いや、驚かないぞ。驚かない。たとえジャクリーンだろうとブリトニー・スピアーズだろうと!

 さて、アサヒはどうなっているのか・・・・ドキドキだぜー!

次号続く!

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ