さあ,いっしょにサラダをつくろう

2005/1/27

■TVで記号観察―島崎和歌子  ▼ちょっと思考

 私は映画が大好きだが、”TVっ子”ではない。本当に「TVがついてないと落ち着かない」という人がいるが、私は別にそんなことはない。それとはあまり関係なく、私は”芸能ネタ”に弱い。結構メジャーな芸能人を知らないことが多い。本当の話だが、伊藤美咲井上和香の区別がちょっと前までつかなかった(=顔の系統が似てると思う)。そしてMEGUMI根元はるみは同一人物だと思っていた(=そっくりだもん)。最近違うと分かった。まあ「芸能ネタに弱い」というより「芸能人の顔が同じに見える症候群」なだけな気もする。

 ということで、当然のごとく、私はあまり”芸能ネタ”に興味がない。そりゃあ「杉田かおるセレブ結婚」とかいう見出しを新聞でみつけたらすかさずチャンネルをまわしたりはするが、あくまでそういう程度。感想も「へえ〜」レベル。

 しかし、そんな私がちょっとだけ気になっている芸能人がいる。いや”いた(=過去形)”。それは島崎和歌子だ。「なんで島崎和歌子だよ・・」という感想しか皆さんお持ちになれないと思うのだが、私は彼女をTVで見るたび気になっていた。その昔、「中華なパイパイ」の後釜TV番組「中華なイパネマ」に出ていた島崎和歌子は、リアルタイムな視聴者だった私にとってかなり”馴染みのある芸能人(=顔は間違えない)”だ。さて、いったい島崎和歌子の何がそんなに気になるのかというと。
1)島崎和歌子は美人な顔立ちをしている
2)声もスタイルも普通
3)なのになぜか”売れない系”の雰囲気を持っている


そう、イパネマの影響なのか若干”ダサめ”のイメージはつきまとうものの、島崎和歌子の顔は整っていると私は思う。美人系の顔だと思う。しかしなぜか華がない。印鑑で例えるなら島崎和歌子は絶対にシャチハタの三文判の棚に置いてある。なぜだ。別に「美人なのに売れない芸能人」というのはたくさんいるだろうが、島崎和歌子には何か三文判としての決定的な要素がある気がしてならなかったのだった。

 そして、先日昼時に放送されていたグルメ番組(再放送か?)に出演していた島崎和歌子を観察し続け、そうやくこの三文判の謎が解けたのだ!ではその感動を皆さまとご一緒に分け合いたいと思う。

   島崎和歌子は,思い切り笑うと鼻の穴が大きくふくらむ

これだ!「・・・はぁ?」と思われたそこのあなた!いやいやこれ本当に。人間、それが例えTV上の”記号”と化した芸能人であってもやはり「心からの笑顔」とか「思い切り楽しそうな笑い顔」というのは見ていて清々しいものである。美人度としてはあまり高くなくとも、思い切り笑ったとき”ステキな笑顔”を見せれば、高感度も増すというものではないか。その、「顔の造作の美しさ」をもカバーしうる大切な「思い切り笑った顔」のときに、島崎和歌子の鼻の穴はガバッと楕円形上に広がるのだ。すごい目立つ。一度気付いてしまうと、島崎和歌子が「うわぁ〜美味しそう〜」と弾んだ声を上げながら嬉しそうに笑うと同時に、もう鼻の穴ばかりが気になって仕方がなくなる。

 島崎和歌子は美人だが、彼女は「笑う動画」よりも「微笑む静止画像」の方がより美しいタイプなのだ。要するにTV上で島崎和歌子が動けば動くほど、その”記号(=芸能人)としての美しさ”が損なわれていくという仕組みになっていたのだ。動画ゆえに三文判。

 昼時のだらだらグルメ番組を見ながらこの仕組みに気付いた私はとにかくこの発見(=大げさ)を誰かに言いたくて仕方なかったのだが、特に話す相手が思いつかず1人でコッソリとほくそ笑むに留まっていたのだった。ちょっと具合悪いのが回復したら絶対にBLOGに書こうと決めていたので、こうして投稿できてとてもスッキリした気分だ。とにかく、長年にわたる私の疑問はここで一応の終止符を打つのだった。よしっ。
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2005/1/24

■アッという間近況報告  ▼こんな家族

 つわりがひどい。ひどい上に辛い。2キロ痩せた。もともと適正体重より若干細身なので(地味に自慢気)これ以上痩せると、普通に身体に悪いと思う。病院でつわりに対して吐き気止め薬を処方する目安は「妊婦が5キロ痩せたら」だそうだ。私が薬を処方してもらえるためにはあと3キロ痩せる必要があるのだ。・・・は〜。なんだそれ。ちなみに一般的な吐き気止めの薬の代表的なものに「ナウゼリン」と「プリンペラン」というのがある。「ナウゼリン」は小児にも処方される副作用の少ない薬だが、「動物の催奇形性(=胎児に奇形が表れる率が高くなる)」があるため、妊婦に処方するのはご法度だ。「ナウゼリン」は風邪のときなど簡単に病院から処方されるので、家にあまっているという方もいるかもしれない。だが、妊婦さんは飲んではダメ。で、妊婦に処方できるのは「プリンペラン」が一般的らしい(当然医師により異なる)。せっかくのひさびさ近況報告なのに、なぜか”医薬マメ知識”みたいなコーナーになってしまった。じゃ。
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2005/1/7

■実験6『時間差:産婦人科』  ▼こんな家族

 あけましておめでとうございますー!

 いやー、うんうん、なんか正月っぽい記事だぞ。でも世間はすっかり仕事初めを通り越したくらいなのだが。そんな年初め一発目にふさわしく、あの人気シリーズ『実験』の第6弾登場です。なんと今回は、産婦人科に行く前と行った後を、時間差をつけてお届けしようという企画なのだ。

 ん?あー、そうなんだよね。実はまだ産婦人科病院に行ってないんだよね。妊娠は市販の検査薬でしか確認してないんだよね。おいっ、さっさと病院に行かんかいっ、と読者の皆さまの心の声が聞こえてくるようです。いやー、ほら、年末・正月は何かとダラダラ過ごしたいではないか。病院込んでるし。たぶん。外、寒いし。雪降ってるし、道滑るし。危ない危ない。それに病院に行っても行かなくても、妊娠してないものはしてない、妊娠してるものはしてるのだ。事実は医療的診断結果とは関係なく進行しているものなのだ。さすが妊娠2人目(たぶん)ともなるとかなり適当になってくる。いや、適当なわけではなく若干気持ちが大らかになっているだけだ。

はいはいはいはい、実験開始ー!

−−−−−−−−−−−−第一段階−−−−−−−−−−−−−
1月 7日 11:48am 「病院に行く前

 というわけで、そろそろ病院に行こうかと思い出してきた私。当たり前だ。しかーし、気持ち悪い。こうして記事を打ち込んでいる間にも気持ちが悪いのだ。冷凍みかんを食いながらダラダラとBLOGを書く(仮)妊婦。ああ、さっさと病院行かないと。もしこれで妊娠してなかったら、たぶん何か治療系のものが必要なはずだから、どちらにせよ病院には行かねばならん。おいおい、だんだん話が微妙な方向になってきた。はよ行け。

 で、病院なんだが、自分が出産する病院は良い所を選びたい。出産は痛い。当たり前だが気が遠くなるほど痛い。当然、鎮痛剤なんて使えない。この世のものとは思えぬ痛みが10時間ほど続く(=陣痛)。産んだ後も2日くらいはウ○チをするのが怖い(=ちょっとでも力むと痛い)。大げさじゃなく、産科病棟というのは、幽霊屋敷のようなのだ。腰を押さえ前かがみになった産後のお母さん達がゾンビのようにノローリノローリと廊下を這う・・いや歩き回っているからだ。活き活きとしているのは新生児室の赤ちゃんだけ。いや、まじこれ本当だからね。

 出産2回目だろうと3回目だろうと、痛いものは痛い。産んだ後も辛い。だから、せめて、環境だけは快適にしておきたい。ということで、病院選びは重要だ。私が産科病院を選ぶときのポイントは以下。
1)「出産」に関する理念・姿勢を明示している病院(母子関係を最優先,等)
2)自然分娩を基本とする病院(無痛分娩・計画分娩をしない等)
3)母乳育児を推奨し,母乳指導を行う病院
4)出産直後に乳児を母に抱かせたり,母乳をあげさせたりする病院
5)立会い出産を認める病院(夫・家族など)
6)出産後,乳児を母と同じ部屋に寝かせる(=母子同床)
7)助産師や医師らによる母親教育が丁寧に実施されている病院


この他に、「事故があった場合の搬送先病院はどこか」「施設設備が整っているか」「個室か部屋室か」などを調べる。

 K(=1人目)を出産したときの病院はとても良い病院だった。しかも私は実習担当患者に当たったため、病院付属の看護大学の助産師実習生M本さんと、指導教官のY川先生がつきっきりで私をお世話してくれた。母乳指導やら育児指導やらもかなり手厚かった。病院自体は古い建物だったし入院部屋も普通の8人部屋だった。しかし、M本さんとY川先生が専属でお世話してくれたために、私はかなり安心して快適なお産を迎えることができたのだった。とても感謝している。本当なら、今回も同じ病院に行きたかったのだが、いかんせん病院の経営元が変わってしまったらしい。そして医師がかなり入れ替わり、医療方針も大幅に変わってしまった。以前は無痛分娩を行わない方針であったのに、今は無痛分娩を行うようになっていた。無痛分娩が悪いとか良いとかいう問題ではなく、「医療方針が大幅に変わった」というところが問題だ。今回は恐らく、助産師実習生もつかないはずだから、この病院に行っても以前の出産と同じような満足は味わえないと思う。

 ということで、いくつか別の病院を調べた。他のお母さん仲間からもいろいろと情報を集め、良い病院を決めることができた。しかし、その病院、遠いのだ。絶対に車じゃないと行けない。私は車の運転が大好きだから全く問題はないが、これが臨月(=出産1ヶ月前)くらいになって周囲1メートルはあるお腹でヨッコラヨッコラ運転するのかと思うとちょっと大変かなとは思う。タクシー使うには距離が遠すぎるしな。ま、良い病院には変えられない。そこに行ってきます。がんばって。気持ち悪いけど。じゃー行くか。・・・ふーっ。よっこらっしょ・・っと。。

−−−−−−−−−−−−第二段階−−−−−−−−−−−−−
1月9日 12:28pm 「病院に行った後

 どうも皆さま。おまたへいたしました。行ってきましたよ産婦人科に。「おいおい,あのタイミングで更新が遅れたら何か問題でも発覚したのかと心配になるじゃねーかー」という読者の皆さまの親心が聞こえてきそうな小春日和です。ん?あー妊娠してました。普通に。いや、普通というのは、今のところ特に異常は見当たらないという意味での「経過・正常」の妊娠でした。

 予定日は夏くらいです。ああ・・胎児って暖かいんだよね。お腹に湯たんぽ入れてるようなもんなんだよね。夏・・夏かあ。暑いなあ。今からそれが心配だよ。

 ところで、3歳になる同居人(=娘)のKにお腹を見せてみた反応をお送りしましょう。

うち:「お母さんのお腹の中に赤ちゃんいるんだよ.見える?」

K :(ヘソを覗きながら)「うーん,ちょっと見えない」

うち:「まだ赤ちゃん小さいから見えないかもねー」

K :(目を細めてヘソを覗きながら)「・・あ,ちょっとだけ見えた」

うち:「あり,見えた?」

K :(ちょっと自慢気に)「うんとね,Kのお腹にはご飯はいってる」

うち:「あー,胃にねー」

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