さあ,いっしょにサラダをつくろう

2005/7/11

■4回目はまっかり村で  ▼こんな家族

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 真狩村に行って来た。なんでかというと、4回目の結婚記念日をマッカリーナで過ごそうということになったからだ。

 この「4回目はまっかり村で旅」の日程は2泊3日。1泊目は近場で支笏湖、2泊目にメインのマッカリーナ。1日目、とりあえず映画を観る。『バットマンビギンズ』。おいおい観客はうちらいれて6人だよ。トム・クルーズの『宇宙戦争』に客とられてるんだな。でも6人て。だけどきっと『宇宙戦争』より『バットマンビギンズ』の方がおもろいでー(=独断的予測)。今回のビギンズはバットマンシリーズの中で一番よかった。ウェインの苦悩と葛藤、あくまで生身の人間を強化することで何とかがんばる戦闘術、「あの衣装どこで作ってるの?」等の疑問点が一気に解消されるバットマン誕生の裏舞台。うんうん、またシリーズを観直してみたくなった。この日の夕飯はマジックスパイスという老舗のスープカレー屋で。久々に来たけど相変わらず美味い。
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☆店員も装飾もBGMもインド臭い.店内が薄暗いので肝心のカレーは写真に写らなかった.右端は辛さ表.7段階になっており私は4番目を注文.次の日もお尻が辛かった.

 さて2日目。支笏湖を後にして真狩村へ向け出発ー。途中の留寿都村で寄った道の駅に変な銅像発見。・・・浪越先生。指圧のえらい先生らしい。ボタンを押すと「指圧の心ぉ〜母心ぉ〜押せばぁ命のぉ泉ぃわくぅぅぅ〜〜っあーはっはっはっはっはぁ〜」というものすごい嘘くさいメッセージが流れ出す。あれ、本人が録音したんだろうな。
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☆浪越先生像の後方にそびえる恵庭岳.

 はい。真狩村到着。はやっ。まあ札幌から100キロほど(車で約2時間)しか離れていないから。真狩村は農業が基幹産業なので、なだらかな丘陵は畑が一面に広がっている。羊蹄山を始めとする山々に囲まれているため、見える景色は9.9割。右手に紫色したじゃがいもの花が揺れ、左手には大根とキャベツが青々と輝く。のんびり景色を眺めながら時速30キロドライブを楽しむには最高だが、「観光」のネタになりそうなものは細川たかし像くらいしかない(なんでも生まれ故郷だとか)。この像、ボタンを押すと大音量で「北酒場」が流れる。像の脇にはきれいな真狩川が流れ、裏には遊歩道のある自然公園が。高音ビブラートが冴え渡る「北酒場」をBGMに遊歩道を散歩。ん〜髪のぉぉう〜長い女がにぃあぁううううぅぅぅ〜〜。
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☆とりあえず記念に”細川たかしまんじゅう”を買ってみた.

 で、マッカリーナ到着。まっかり温泉とユリ園が隣接してる。あとはひたすら畑と山と防風林が広がっている。ここに宿泊可能なのは1日4組。大きめのロッジのような宿泊棟の隣にレストランが建っている。こちらはレストランのみの営業もしている。マッカリーナの売りは、なんといってもここで出される地元産の新鮮野菜をふんだんに使ったフランス料理。塩茹でのアスパラが丸ごと5本皿に載っているだけで、立派に1品として成立するほどに野菜が美味しい。そのため味付けは全体的に薄味。もう「料理が美味い」というより「食べ物が美味しい」という感覚。ここに料理の写真をUPできないのが残念だが、カメラをゴソゴソ出すのはしのびないほどステキな雰囲気だったのよんー。窓から見えるのは9.9割緑。

 自然と静寂とゆったりした時間と美味しい食べ物を満喫したいという人には、心からマッカリーナをお薦めしたい。予約時には「ちょっと高いな」と思っていたが、帰る頃には「いやぜんぜん高くない」と思った。”くつろぐ”以外にする事がない空間なんて、ゴロゴロ好きの人間にはもうたまらない。ちなみにお子様は宿泊できない。(3歳長女)はお母上に子守を頼んだのでした。ありがとうございますお母上。
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☆部屋には羊蹄山の湧き水が置かれている.宿泊棟には4部屋しかなく(客室自体はそんなに広くない),共同で使用するスタイルのダイニングがついている.ここにはバーカウンターがありリキュール等を自由に使用できる.とりあえずオレンジジュースにグレナデンシロップを沈めて気分だけテキーラサンライズ.

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☆マッカリーナの裏手.それにしてもすっかり真狩村のファンになりそうである.みなさま北海道旅行の際は真狩村をよろしくね.
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