さあ,いっしょにサラダをつくろう

2005/9/3

■赤ちゃんのにおい  ▼こんな家族

 どうも。我が家の新人、生後2週間ばかりのUはすごい勢いで母乳を飲むため、すでにりっぱな2重あごです。

 赤ちゃんというのは独特のにおいがする。すごーくいいにおい。母乳と赤ちゃんの汗とかがまざったようなにおい。うまく他のにおいに例えられないんだけど、でもいいにおいなの。出産前、(3歳長女)の使ってた肌着とかを押入れから引っ張り出したんだけど、すごい乳くさいの。甘いような、生っぽいような、でちょっとしょっぱいような、なんていうか乳くさいにおい。それがすごい懐かしくて「あー赤ちゃんのにおいだー」て思ったんだけど、赤ちゃんのいない状態でそのにおいだけ嗅ぐとちょっと胸焼けするというか、あんまり好きなにおいじゃなかった。でも、赤ちゃんから直にそのにおいがしてくると「ああ〜やっぱしいいにおい〜」ってなる。

 今日、Uをクンクン嗅いで、「いいにおい〜」って言った。思わずCHUさん(旦那)と顔を見合わせてちょっと笑ってしまった。やっぱし誰がかいでもいいにおいなんだな。うちを含め大人は別に特に口に出して「いいにおい」とか言わないんだけど、でもCHUさんもうちのママも絶対に「いいにおい〜」って思ってるんだよね。だって抱っこしながらポヤポヤの髪の毛とかに頬ずりしてクンクンしてるもんね。

 
 ”新生児”というのは、つまり”赤ちゃん”というのは、もうなんというかひとつの全く別の生き物だなーと思う。は今3歳で、もちろんかわいいのだけど、Kが新生児だったころの「かわいい」とはちょっと違う。当然同じ人格なので、いっ個の個人としての価値は連続性を持つのだけど、それとはまた別に”新生児”には新生児にしかない特性がある。新生児に固有、かつ特有の魅力。他の哺乳類との比較の中でよく言われることけど、人間の赤ん坊は「未熟」の状態で産まれてくる。絶対に他者による保護と介助が必要となる。新生児は産まれて間もない頃から「ニコッ」と笑う表情をつくることがあるのだけど、それは確実に他者からの保護を得られるように計算された反射なんだろうと思う。他者(=母親等)の保護を誘う赤ちゃんの魅力。産まれてすぐから、人間は「生きる術」を持ち、積極的に自分自身で生きていこうとしてる。食事も排泄も何もかも、赤ちゃんの世話はぜーんぶ私がしてるんだけど、でも「あーこの子は自分で生きてるんだなー」って思う。そして自分で成長してくんだなー。がそうであるように。

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☆母に似て美人.・・・ん?親バカですと?いやいや,わたしはあくまで客観的見地から事実を述べているだけでして.・・ん?それが親バカですと?
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