さあ,いっしょにサラダをつくろう

2005/7/23

■夜更けのメモ帳 [食器・映画・食事]  ▼映画がすき

クリックすると元のサイズで表示します

 今、新しい食器たちを集めている。結婚して早4年。この間、ほぼ一度も新しい食器を買ったことがない。しかも、この4年間使っていたのは、学生時代の不ぞろい食器と、他人様(しかも学生)からもらったお下がり品のみ。フォークやスプーンも全部バラバラという有様であった。で、最近(3歳長女)用のかわいい食器を集めだしてから、「・・・ステキな食器で食事がしたいっ」という欲求が強くなり、食器収集に開眼。以下2点のポイントを押さえつつ、アンティークショップなどを中心に今後もちょこちょこと収集予定。
1)「今この食器に○○○(料理名)を盛り付けて食べたい」という具体的イメージの沸くもの.
2)自分または他の人(CHUさん,K)が割っても,5秒だけ悲しんだ後「形あるものいつかは壊れる」と立ち直れる価格のもの.

クリックすると元のサイズで表示します
☆ケーキやアスパラを乗せたい.夏の間はきっとガラス製食器の収集が盛んになるな・・.

 映画『タナカヒロシのすべて』を観て来た。極右軍国主義系な毒独演説という独特な芸風の芸人鳥肌実が主演。kahkiさんのBLOG「うさぎ日記」でも取り上げられていた。うう〜んいい映画だった。とても私の好きなかんじ。以外にも(?)好感の持てる真面目な作りこみでありながらそこはかとなく漂うマヌケ感。さてこの映画は札幌では小劇場であるシアターキノで公開された。東京なんかだと大きい映画館で上映されるものでも、札幌くらいの人口だとミニシアターでしか上映されない”そこそこメジャー”級の映画はけっこうある。『タナカヒロシのすべて』もそんな映画。キノは新旧作に関わらずいい映画をセレクションしてくるので好きだ。で、主演の鳥肌実氏がキノを訪れた際のインタビューがHPに載っていた。おもろいので興味のある方はぜひここをクリック。

 『タナカヒロシのすべて』を一緒に観にいったのは、覆面パトカー研究がご趣味のご老体・・・・いや好青年、パトさん。そのパトさんがいいエピソードを紹介してくれた。札幌ローカルケーブルTV番組で放送された鳥肌実のインタビューから。

(以下パトさんの記憶による鳥肌実のインタビュー台詞)
僕はまったく台詞を覚える気がなかったんですね。それで,そのまま現場入りしたものでついに助監督がキレまして『あなた本当に台詞覚えてるんですか!?』って言ってきたんですねえ。そうしましたら(共演者の)加賀まりこ氏が『(助監督に向って)あんたそんな言い方ないでしょ!?この人だってねえ,プロなんだからそれくらいわかってるわよ!(鳥肌実に向って)そうでしょ?ね!?』と言われるものですから,僕も『はいっ!もちろんわかっております!!』と答えたんですねえ。その後同じシーンで5回ほどNGを出しましてですねえ。現場の雰囲気は最悪でしたね。

最高のエピソードだ。この話を聞いたおかげで一気に鳥肌実が好きになった。この話がネタであるのかマジものかということは関係なく、このエピソードがものすごいしっくりくるあたりが最高にイカしている。
クリックすると元のサイズで表示します
☆サントラCDとポストカードを購入.実は密かにポストカード収集が趣味の私.うふ.

 久しぶりにベンベラネットワークカンパニーにスープカレーを食いに行った。美味いなー。なんていうか「スープカレーの王道」みたいなスープカレーらしい味のスープだ(←わかりずらい)。それにしても狭い店にこんなに効率の悪いテーブルセッティングをするとはどういうことだ。これ、もうちょいうまいことやればあと6脚くらいの椅子増やせるのではないか。人気店だというのにこのやる気のなさ。また行こう。
クリックすると元のサイズで表示します
☆5口ほど食べた後なので見栄えがいまいち.

 フォー(ベトナムのライス麺)を作った。本場のフォーは食ったことがないのでスープの味つけは想像で適当に。適当ついでにザーサイを入れたが、入れない方がよかった。トマトピューレを大さじ3杯ほど入れたのはOKだった。今度ベトナム料理の店に行って研究してこよう。
クリックすると元のサイズで表示します
0

2005/7/8

■急性スターウォーズ・ブーム  ▼映画がすき

クリックすると元のサイズで表示します

 いやー、やっと雨があがったなー。で、スターウォーズなんだけど。いよいよ公開だねっ。ファン待望のエピソードV。なんといっても見所はアナキンが暗黒面に魅入られていく様を描いた心理描写だねっ。

 ・・・って、ちょっとスターウォーズ・ファンみたいなことを書いてみた。ん?ファンなのかって?うん。ファンだよ。ファンになった。最近。ここ2週間くらいで。ん?それって”ファン”て言えるのかと?いえるいえる。にわかファン。急性ファン。中耳炎も急性は痛いではないか。そうそう全然関係ないけどCHUさんが急性中耳炎になったよ。あれふつう子どもしかならないらしいよ。話戻るけど、スターウォーズ・エピソードV。先々週の金曜洋画劇場でエピソードTを見たけど、いやー、オープニングからエンディングまでちゃんと通しでスターウォーズ見たのあれが初めてっ。だってさー、小学生の頃にゴールデン洋画劇場とかで放送してるやつを途中から見るもののストーリーの流れや登場人物とかはかなりいいかげんな把握なのでいったいぜんたいスターウォーズシリーズとは何を云わんとしている映画なのかさっぱりチンプンカンプンという日本人の典型的パターンだったんだもんね(日本人の7割はこのパターンにきまってるぜたぶん)。

 ん?お前ファンどころか「ジェダイって誰?」とか言ってるようなお話にならねーレベルのアウトオブスターウォーズピープルじゃねーか、と?まあ、そうだね。いや、そうだったね。2週間前まではね。しかし、今やエピソードT(金曜洋画劇場)とエピソードU(レンタル)、そしてエピソードW(日曜洋画劇場)を見た私は完璧な急性ファンなのだよ。はっはっはー。残るはエピソードXYさっ。ん?おいおいまだシリーズ全部も見切ってないくせにそれで急性ファンも何もないだろむしろバリバリ素人だろ、と?んーまあそういう言い方もできる。でもストーリーの流れはつかんだっ。スターウォーズシリーズの云わんとしていることが8割方理解できてきたよっ(・・・うな気がするな)。

 ま、そういうことで、XとYをさっさとレンタルして、そして映画館に足を運ばないとねっ。なんでもエピソードVはすんごい映像だから大画面で観るとすげーッという驚がく的興奮を味わえるらしいですぜ。ん?お前ただのミーハーだろ、て?イエースイエースザッツライトーですねー。こんなにスターウォーズ盛り上がり真っ盛りなのに便乗しない手はないのだー!!あっはっはっはっはー。 

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
☆肥満ぎみの二の腕だが,朝っぱらから大好物のとろ〜りカマンベールチーズのトーストを食う.しかもカビらしき物体をチーズに発見してしまったが「どうせチーズもカビ」と無視して食った.ちょっと風味が腐敗臭.ちなみに右写真に見える「常」と書かれた本は「常用国語便覧」.その上には「漢和辞典」.歴史小説を読むときに必要なのだ(昔勉強しなかったんで).

クリックすると元のサイズで表示します
0

2005/6/30

■男のリアリティ?『電車男』  ▼映画がすき

クリックすると元のサイズで表示します

 先日、映画『電車男』を観て来た。結論からいうと私は好きな映画だった。おもしろかったしいい映画だった。で、私は観にいく映画を決めるとき、参考にする映画評論家のHPがある。前田有一の超映画批評。前田有一さんはいつも辛口批評なのだが、『電車男』はなかなか高得点だった。そして何よりレビュー記事の文章が気になった。「これこそが本物の恋であり、電車男が悩む姿こそ、世の中にありふれた真実のドラマである。こちらから引用)」。・・・お、おお、あの毒舌前田さんがそこまで言うとわっ(別に知り合いじゃないが)、そんなに心ゆすぶられる恋愛模様なんですかいっ。期待っ。

 ということで映画館へ。ほほーなんか上手く構成されてるなーおもろいおもろい、と思いつつ観ているうちにストーリーはクライマックスへ。・・・ジ〜ン・・・(ちょっと感動して泣きそうになる)。このとき、私は感動しつつも頭の片隅で「これが前田さん的には”本物の恋”であり”真実のドラマ”になるのか.ふう〜んなるほど.」などと考えていた。確かにご都合主義でお気楽な恋愛ドラマよりはよほどリアルだと思ったし、感動もした。でも正直、「そこまで言うほど”本物の恋”か〜?」とも思っていた。で、ふと気付くと一緒にいった友人(♂)が泣いていた。私は相当涙もろいほうなのだが、その私が「泣きそう」になっている場面で彼は「マジ泣き」していたのだ。そしてこの日は結構客席が混んでいたのだが、周囲も結構泣いている。たぶん女の子だけじゃなくて男の子も泣いていただろうな。・・・・。

 映画本編が終わってエンドロール。あり?ほとんど誰も席を立たない。『電車男』を観にいったのは普通の大きい映画館。ミニシアターだと「通」な客が多いのでエンドロールで席を立つ人は少ないのだが、こういうでかい映画館では普段はほとんどの客がエンドロールの最中で退席してく。なのに、この日はみんな最後までエンドロールを観ていく。へーみなさんそんなに『電車男』が気に入ったのね。

 映画館を出てブラブラ歩きながら「いやーいい映画だったー観てよかったー」と話していると、友人がこう言った。「あれはねー,オタクとかじゃなくても,男って何かに没頭したり熱中したりする時期があるんだよねー.そしてあるときああいうふうに気付くんだよー.あれは”男になる”っていうときのまさにその場面なんだよねー・・」(映画を観ればたぶんこの台詞は意味が通ります)。

 ・・・・おお、なるほどっ。
そうか。『電車男』は単なる”恋愛ドラマ”ではなく、”男の通る道”というか”男の一皮向ける瞬間”というかそういう描写が丁寧かつリアルなのかもしれない。となると、男性である前田氏があれほど「真実の・・っ」と力説していたのも納得がいく。私じゃなくて友人の方がマジ泣きしていたのもうなずける。そして、あまりにリアルな共感を覚えたために、エンドロールも席を立たない客が多かったのだなと理解できる。友人が力強くこう続けた。
あれは男にこそ共感できる男にこそ観てほしい映画だ」 
 
クリックすると元のサイズで表示します
☆本文とは全然関係ないけど,アサリとカブが安売りだったのでクラムチャウダー.反省1)コンソメを入れる必要はなかった.反省2)ベーコンは上等のものを使用するべき.
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ