さあ,いっしょにサラダをつくろう

2004/12/13

■操縦桿は自分で握る  ▼娯楽に旅行に

 あぁ、今週はいやな予感がする。何の予感か。それはイライラしそうな予感だ。私の心理状態ボルテージを分けると以下のようになる。
              
            クサクサ
              |  
              |  ▲A
    ルンルン―――――――ムカムカ
              |
              |
            ノホホン


1)ルンルン:積極的に機嫌が良い状態.
2)ムカムカ:積極的に機嫌が悪い状態.
3)クサクサ:心がすさんでいる状態.
4)ノホホン:心にゆとりがある状態.


 で、今の私は▲Aの地点あたりにいる。「積極的にムカついている状態であり,心に余裕がなくすさみぎみ」な状態だ。この辺りにいる状態を一般的用語で表せば「イライラしている」ということになる。そうなのだ。もう率直に言えば「イライラしそうな予感」などではなく正真証明「イライライしている」のだ。

 私は基本的には、クサクサしているときや機嫌の悪いときは長文を描くのを避けるようにしている。特にBLOGの場合は、「読み手」が存在するので、記事投稿などは最も避けるべきだ。だが、特にムカムカに近い位置に自分がいる場合は、「避けるべき」であるにもかかわらず心情としては「書きたい」のでやっかいだ。

 うちが、クサクサ状態で長文を書くのを避ける理由は以下。
1)当たり前のようにグチになる
2)当たり前のように誰か(何か)を悪者にする
3)当たり前のように自分を正当化し擁護する
4)当たり前のように自己中心的な独壇場になる

要するに、かなり生産性のない独白(≒毒吐く)をところかまわずまきちらしてしまうのだ。

 このBLOGには3種類の読者が存在する。
1)実際の私を知る,実生活上の知人
2)WEB上のつながりではあるが,ある程度交流のある人
3)実生活でもWEB上でも交流はほぼないが,読んで下さっている人

私は、他人の利益や心情を考慮して自分自身の言動を自重する、いわゆる「できた人」ではない。「できた人」になりたいという欲求のみが存在するだけで、実際にはそのための不断の努力を実行しているかといえば、どちらかといえばしていない。何度かカミングアウト(=ちょいおおげさですね)しているが、私は非常に自分に甘い人間であり、また非常に幼稚な人間である。言い方を変えれば、耐性や自己完結性が薄い、のだ。

 私は基本的にセルフイメージが低めの人間ではあるが、それでも必要以上に自分を過小評価したり卑下したりということは比較的少ない。どちらかといえば、セルフイメージを上昇すべくあらゆる手段を使って自分に自信を持ったり、自分を好きになろうと務める方ではある。ただ、その”手段”の方向性がときどき間違った方向に向くことがあるのだ。

 グチはその間違った手段のうちのひとつだ。弱音を吐いたり、グチを言ったりすることにも何かしらの意味や有意性は存在するとは思う。グチや弱音を全く排除した生き方は少なくとも私にとっては現実的とは言えない。ただ、グチや弱音を「無思考に垂れ流す」ことは自分にとっても相手にとってもやはり害でしかないと、思う。

 ここまで書いてきて、ほんの少しではあるが、イライラは沈静化したように感じる。あー、今は、私にはゆとりがなく、”ある原因”によりムカムカした心情を持っているなーということを改めて把握できたからだ。以下、自分用メモ。
1)ゆとりがない
→即時解決は難しい.自分の持つ長期的計画を1つ1つ消化(=実行)することでしか解決できない.とにかく,今日の仕事をこなし,明日の仕事の準備を終わらせる.明日の仕事準備が終わってから,明後日の仕事準備にとりかかる.明後日の仕事の目処がついてから,○○○の○○○○を受けに行く日程を調整する(担当者に電話連絡,もしくは余裕があれば今日口頭確認)
2)”ある原因”によりイライラ
→相手と話し,こちらの要求を伝え,その理由を説明する.態度や姿勢に関しては,「あのときこうだったがあれはダメだ(=過去),いつもその態度が気になっていた(=一般化)」という表現は使わない.相手と話す中で気になる部分を発見したときその場で「その態度や姿勢は私に対して失礼にあたると感じる(=現在・事実)」と伝える.今後の○○が有意義なものになるための方策を協力して模索したいのだというこちらの気持ちを正直に率直に伝える.言葉は簡潔に.余計なことは言わない.
3)イライラの解消
→仕事準備を終えた後もイライラが持続するようであれば,友人に電話して話しを聞いてもらう.ちょっと奮発してケーキを買って帰る.遊びや飲みの約束をいれて,それを自分へのご褒美にして元気をだしがんばる.

ふぅ、読んでくださった皆さま、どうもありがとう!
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2004/12/11

■YummyYummyアサヒ <後編>  ▼娯楽に旅行に

 アサヒの家に車で行き、駐車場所を探すのにウロウロしていると、アサヒが家の前に出てきてくれた。3年ぶりのご対面で、アサヒに対する第一印象はこれ。

   『4泊5日アメリカ西海岸ツアー』に参加してきた人

ちょい日焼けして、アクセサリー類が一回り大ぶりのものになっており、化粧が若干くっきりしたくらい。まさに4泊5日くらいの変化だった。要するに外見は3年前と全く変わっていない。とりあえず私がアサヒに言った台詞はこれ。
 「雰囲気はあんま変わんないけど,昔より綺麗になったね」
おめーは石田純一かー!という感じだが、私は女友達に対してよくくさい褒め台詞をはく。まあ本心なので別に”罪”ではない。特に「かわいくなったな」と感じたときは、そのまま普通に「綺麗になったね」と言う。

 では、中身はどうか。外見が4泊5日観光客であっても、さすがに中身はロールスロイスに箱乗りジャクリーンかもしれない。油断はできない。アサヒと小1時間ほどしゃべった頃の感想としてはこれ。
   ちょっと舌ったらずになったなぁ.
   「らりるれろ」が「Ra・Ri・Ru・Re・Ro」だもんなぁ.

これだけ。確かに以下の点などにも気づくことには気づいた。
1)ボディランゲージ(身振り手振り)が大きい
2)目線を合わせて話す
3)「私はこう思う,あなたはどう?」という話のふり方が多い
4)物腰が優雅,というか偉そう

しかし、この4点に関しては、3年前からそうだった。アサヒには昔から「あたしは自分自身を信じています」という雰囲気があり、その結果物腰も「あっはっはっはジョーン,まぁそこに掛けてくれたまえ」と言いながらソファにどっかりと足を組んで、ブランデーグラスを回す、みたいな優雅(=偉そう)さがあった。要するに「自己主張」「交渉の話術」はもともと西海岸並みだったわけだ。

 だが、そのうち夜中の時間帯に突入し、しゃべりがエキサイトしてくると、私はある事に気づいた。それこそが、アサヒ3年間の最大の変化かもしれなかった。しかも「変に進化しているところ」という意味での「変化」だ。そう、「」だった。変な違和感を感じたからこそ、私はアサヒのこの「変化」に気づくことができたのだ。その「」なところはこれだ。

        ほとんど外来語をつかわない

 これにはまいった(=興味が沸き起こった)。アサヒと話していて、相変わらずヤツのTalkは魅力的なわけだが、だが、どこか不自然なのだった。その原因がこれなのだ。アサヒのTalkには外来語がほとんど登場しないのだ。なんとヤツは、外来語を全て日本語表記に置き換えてしゃべっていたのだ。まるで日本における戦時中の「反外来語運動」の再来だ。戦中は、敵国である米の言葉に反発したお役人が、野球の「アウト・セーフ」すら「だめ・よし」に置き換えさせた。それをアサヒはみごとに再現しているのだ。ちょっとアサヒの台詞をほぼ原文通り載せてみる。

アメリカでは英語の語学授業が一番大変だったよ.物理や数学は計算さえできれば大丈夫なんだけどね.でも,意思の相互疎通に用いる道具としての英語は,伝達内容の真意や意図を正確に伝えることが大切だから,苦労したわ.まぁ,日本にいるときよりも英語の語学習得に対する動機は高いから何とかなったけどね.

どうだろうか?どう考えても、口語ではなく文語にしか見えなくないだろうか。おいおい、しゃべり言葉なのに漢字表記できるものが多すぎだろーという感想にならないだろうか。ちなみに、上記の台詞を外来語を用いて言い直してみよう。

アメリカでは英語クラスが一番大変だったよ.物理や数学は計算さえできればOKなんだけどね.でも,コミュニケーション・ツールとしての英語は,メッセージのニュアンスなどを正確に伝えることが大切だから,苦労したわ.まぁ,日本にいるときよりも英語に対するモチベーションは高いから何とかなったけどね.

どうだろう?どう考えても、こちらの方が聞き取りやすいし、理解しやすい。改めて”外来語”の便宜性を再確認である。いやいや、話の趣旨は”外来語”ではなく、”アサヒのしゃべり言葉”だ。

 で、当然だがツッコんでみた。「おいおい,外来語使わなさすぎじゃねーか?」と私が言ったとたん、アサヒは大爆笑した。聞けば、アサヒのしゃべり言葉がこうなったのにはいくつか理由があるらしい。
1)「アメリカ帰りだからって英語表記の用語を多用すると周りが引く」という忠告を他の留学仲間に受けていた
2)「ちゃんとした日本語をしゃべらなきゃ」という気合が,外来語を排除したしゃべりにつながる
3)英語で思考したものを日本語に変換するため,意図的に日本語表記を選ぶ思考回路になってしまう

理由を聞けばなるほどな話である。私の知人には何人かバイリンガルがいるのだが、アメリカ人の父と日本人の母をもつ子どもの場合、「お母さんが洗濯をしています」を「My mom is SENTAK-ing(=センタッキング)」と言ったりするらしい。

 人間の語学習得の過程は、それがすなわち概念の習得過程と同義であるほどに、「言葉の習得」と「認識の発達」は深いつながりをもつといわれる。言語学では、人間はそれぞれの単語を「名詞」「動詞」「形容詞」など”品詞の活用形態”にCategorizeして習得する、というのが一般的学説として定着している。このような、言語学的見地から、アサヒの「外来語を使わない現象」を分析するとなかなかおもしろい論文が書けるかもしれない。その道の方、いかがだろうか。
 
 まぁ、そんなこんなで、アサヒはあまり変わっていなかった。変化がどうのこうのというより、ヤツは確実に魅力的な人物になっていた。そして、ヤツの変化しなさ具合を見て私はなんとなくシミジミこう思ったのだった。

  「アサヒは,Californiaで自分の人生を生きてたんだなぁ.」

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2004/12/5

■13年目の×××  ▼娯楽に旅行に

 どうもどうも。sadkoでふ。さて、一昨日は女友達アサヒとおデートに行ったわけですが、今日はちょっとおデート日記でも書こうかなと。

 おデートコースはこれ。
1)うちの超お気に入り中華料理屋でコースディナー
2)J○Lホテル38階のバーで夜景を堪能しつつカクテル
3)KING XMHUにて80年代曲にあわせて踊りまくる
4)ダイニングバーで飲みなおし


まあ、1〜4までひたすら飲んでた。うちはビール→カクテル→赤ワインというのがお決まりコースなのだが、アサヒは初っ端からウィスキー水割りばっかり飲んでいた。

 さて、1〜4の中で読者の皆さまが一番気になるのはやはり「KING WMHU」に違いない。そうに決まってる。そういうことにしないと話が進まん。で、キングムーなのだが、札幌人なら誰でも知っているススキノデスコだ。正式名称でディスコともいう。いや普通にそういうか。

 初めに断っておくのだが、うちが「ディスコ」と名のつく場所に足を踏み入れるのはこれが恐らく3度目くらいだ。要するに全くそういう場所には行かない人種なのだ。高校生の頃は俗にいう「クラブ」に付き合いで出かけていたこともあるが、どうも馴染めなかった。うちはちょっとこ汚なめの居酒屋で焼き鳥と生ビールでぐだぐだ日本の将来についてエセ議論をかましたりするのが大好きな人種だ。だからおっ洒落〜なクラブはどうも落ち着かない。「ワッツァプァメェーン?」なんてちょっと恥ずかしい気持ちになってしまうバリバリ庶民的日本人だ。そもそも「クラブ=What'UP, Men?」な発想をするあたりでもう私は「DJ」や「クラブ系」とやらには無縁の精神構造であることが、皆さまに大バレだ。ちなみに勝手に言い切っておくが、アサヒも私と同じ人種だ。ヤツはさすがCalifornia帰りなだけあり、Native English Speakerにかなり近いわけだが、それでも精神構造はバリバリ日本人だ。「ピーナツバターより味噌が好き」な思考回路だ。まじ勝手に言い切った。訂正があったらコメントで抗議してくれ、アサヒ

 そんな味噌・醤油コンビのうちらがデスコに行った理由?

1)札幌で「ジュリアナ東京」現象を再現する野望があるから
2)キングムーのことを銭湯と勘違いし一風呂浴びようと思ったから
3)酔っ払った適当なノリで
4)恋をしていたから


ん?3番だって?そうそう、なんで分かったの?不思議ー。
聞けば「本日は80年代MUSIC特集でございます」ってことらしい。よしよし。でね、はいってビックリした。いくつかビックリの理由がある。

1)結構空いてる
2)お客さんの平均年齢が30代前半
3)かなりまったり落ち着いたムード
4)飲み物の容器がグラスじゃなくプラスチック


や、80年代特集だったというのもあるが、本当に仕事帰りの会社員やOLさんらしき層が多かったのだ(もち普通にダンサー系の方もいた)。当たり前だが、うちアサヒにとってはものすごい居心地がよかった。「バブリー期にブイブイいわせていたあの青春をもう一度」という雰囲気のなか、皆さんかなり適当な感じで、しかもものすご楽しそうに踊ってらっさる。もうなんつうか、カラオケパブで「YMCA」に合わせて踊るのと似た雰囲気で本当に気持ち的に楽だった。

 初めはアサヒと「東京ラブストーリー世代だね.”ジュリアナ東京”という言葉がここでは活き活きしちゃうね」などとだらだらトークをくりひろげていた。だが、かかる曲かかる曲「なつかしー」という感想を口頭で表明せずにいられないほどのレパートリーを披露されちゃあ、しかも目の前でダンシングされちゃあ、ねぇ。

 ということで、「楽しそー!!」テンションがピークに達したうちらはそそくさと立ち上がり、人一倍の訳分からんノリで踊りまくったのだった。はー、楽しかった。いや、まじで気疲れのない楽しさだった。しかもけっこうカロリー消費した。普通に有酸素運動くらいは動いた。一石二鳥

 まー「お洒落」とは程遠いデスコ体験なわけだが、こういう楽しみ方もあるのかと本当にいいことを知った。札幌には探せばけっこうこういう「落ち着き系楽しイベント」が存在するのかもしれない。穴場だ。札幌在住20云年にして発見した穴場

 バブル崩壊から約13年。「バブリー」も13年寝かせれば味がでるということだ。『バブリー13年目の再評価』。どさんこワ○ド(=北海道のローカルTV番組)あたりで特集組んだら結構いけると思う。ひいては低迷するススキノ再生にだってつながる企画になると思う。S○V関係の方、見てたらぜひご検討を。ひとつ。けっこうマジ。

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☆J○Lホテル38階バーにて.夜景をバックにクマちゃん付オリジナルカクテル.夕張メロン味なの.意外に旨い.
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