今宵、骨身にしみて痛感いたしております。たぶん使い方間違ってると思うけど、この言葉がしっくりくるもんでね。
先にも書きましたがおくひらはバレーボールをしちょります。硬いボールのやとです。4月から9月にかけて試合があるんで、それにあわせて毎週木曜日練習しよるんだわ。今夜は今シーズン2回目の練習日だったのだ。じゃが体がついていかんでよわる。もうあれですよ、半年ぶりにボールさわると、初心者のごとく皮膚の抵抗力は弱く、パスするのもほとんど拷問に近い痛みと屈辱にさらされるのです。特にアンダーハンドパスやね。痛いのはね。皮膚というより骨にダイレクトにききやがるね奴は。おいたたたー ですわ。肉を切らせて骨も断つ、自分にはなんのメリットなどないバージョン。そんな感じ。バレーがマイナースポーツなんはたぶんこのせいだ。アンダーハンドパスの痛みに耐えられたら、飴ちゃんもらえるとかそんなキャンペーンせんと競技人口ふえていかんで、まじで。まぁなんだかんだいいつつやりますけど。

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