2008/3/26

先週の重賞回顧  

フラワーC


 タイム 1.49.5
ラップ 12.8 - 12.0 - 13.0 - 11.9 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 12.3
上り 4F 48.1 - 3F 36.1

全体のメンバーは微妙な感じ。
前半3Fは37.8とかなりスローでしたが、次のラップから各馬掛かってしまい、変則的なラップに。
かなり逃げ馬には苦しいラップながら、逃げ切ったブラックエンブレムの強さが目立ったレースでした。
逃げ馬には苦しいラップのレースながら、大外を回った差し馬もアウトなレースでした


勝ったブラックエンブレムは、スタートはまずまずで内枠の利でハナに立ちましたが、外から他馬にこられ掛かり気味。
変則的なラップを、掛かり気味にハナで逃げ切ったんですから、たとえ微妙なメンバーでもこの内容には価値があると思います。
この馬、ウォーエンブレム×ヘクターで、ミスプロ×ミスプロなんですねぇ
以前なら、ミスプロがGTで?でしたが・・・
レース振りをみると、掛かり気味に追走する馬で、前走のきんせんかの内容から、Hペースの内枠向きかな?
休み前の葉牡丹賞では、切れ勝負でマイネルチャールズに競り負けてるので、スローはあまり歓迎ではないでしょう。気性的にも。
まともに走って、スローでなければ、桜花賞でも馬券圏内だと思います。


2着レッドアゲートは、中団やや後ろに控えて、4角外を回りすぎず巧く回ってきました
内田博巧い!って思いました。ここは展開とヤネの騎乗が巧く行った感じですね。
この馬の賞金で、桜花賞は出走出来るんでしょうか?
たとえ出走したとしても、あまり食指は動かないですね。
マンカフェが桜花賞って・・・ピンとこないし。


3着シングライクバードは、展開不向きながら良く伸びてきました。
能力は評価出来ますが、あんな競馬ばかりだから、馬券の軸にはしたくないなぁって感じです。
牝馬限定はスローのレースが多いですから、逆に牡馬混合(今は混合のレースでもスローが多いが・・・)の方が走るかもしれません。


あとは・・・
4着マイネウインクは、一番巧いこと競馬しました。自己条件でも先行すれば、勝ち上がりそう。
5着ムードインディゴ。今の勝春は2割引が妥当か?
6着カレイジャスミンは、叩いて大分復調の感あり。外を回った分もあるが、G前は止まってた。急坂不向きか?1800長いか?判らない。ただスイートピーS出走ならと思わせる。
8着ハイエストホワイトは、掛かってまともなレース出来ず。マイナス12キロで、状態もまともじゃなかったか?
しかしバッタリ止まったわけでもないし、この1戦で見限るのは・・・ただ、半兄ブラックカフェだし、OP特別大将なのかなぁ・・・

13着スペルバインドは、中1週の遠征でマイナス10キロ。状態悪かったし、掛かってアウトでした。一息入れましょう。



スプリングS


 タイム 1.48.9
ラップ 12.6 - 11.3 - 12.4 - 12.0 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 11.6 - 12.0
上り 4F 48.1 - 3F 35.6


なかなか揃ったメンバーだったと思います。
ショウナンアルバが、掛かり気味にハナに立つも、前日のフラワーCとは違い、このレースは普通のスローなレース。
スマイルジャックが早目先頭から抜け出し、2着にはインを回った差し馬のフローテーション。
1人気ショウナンアルバは、早目にスマイルジャックに捕まった展開&道中掛かった分仕方ない3着でした。


勝ったスマイルジャックは、向正面前まではハナ。一旦はショウナンアルバに出られたものの、終始楽に追走できました。
これだけ安定してるのに、単勝14.1倍の6人気は絶好の狙い目でしたね。
しかし、今回は勝てたものの、終いの甘さは目立ったような気がします。
もしかしたら1800巧者!?
ただ、先行できるのは強み。
本番も小牧で人気薄でしょうから、ヒモには入れたいですね。
その小牧が、一番のネックなんですが・・・


2着フローテーションは、いかにも嵌った感じ。漁夫の利的な2着
ここは中山芝重賞のノリ!って感じの騎乗振り。本番どうなんだろー?
皐月賞では、あまり魅力感じない。
ただ、2歳時ですが京都1800で、好時計の勝鞍があるのでダービー向きかも?


3着ショウナンアルバは、控えるレースしたかったんでしょうが、前に壁が作れずハナに行ってしまいました。
この馬も、前日のフラワーCを制したブラックエンブレムと同じウォーエンブレム産駒
ウォーエンブレムって、うるさい馬が多いんですか?
ただ、行き切ってしまえば折り合えるので、今のばば状態の皐月賞で行き切ってしまえば・・・って感じがします。


あとは・・・
4着アサクサダンディは、直線で馬群割るまでにロスがあった感じ。能力は高そうです。今回は外枠厳しかったかな?
5着アルカザンは、とにかくズブいですね。でも、良績はスローの京都内回り2000なんですよね・・・難儀なダンスだ
6着ドリームシグナルは、外回った分と、スローの切れ負け。でも、上がり3F35.6で切れ負けかぁ・・・36秒以上が好走範囲か?
7着レインボーペガサスも外回った分苦しかった。G前は伸びてたし、坂が全くダメということはなさそう。
9着レッツゴーキリシマは、外枠でレースの流れに乗れず。前々で粘りこむタイプだけに、今回の枠は厳しかった。

12着サダムイダテンは、全く良いところ無かった。フォーティーナイナーらしいポカ。
これで、皐月賞には出走できない。
次走どこ使うか判らないが、あっさり巻き返してもおかしくないし、またあっさり負けてもおかしくない。


阪神大賞典

 タイム 3.08.7
ラップ 13.0 - 11.6 - 12.8 - 13.0 - 13.4 - 13.0 - 13.2 - 14.1 - 13.0 - 12.6 - 12.4 - 11.8 - 11.4 - 11.3 - 12.1
上り 4F 46.6 - 3F 34.8


これぞ!スローの長距離戦!!
着順が枠順そのままという結果に。
スローの上がり勝負に強そうな馬が1.2着。


勝ったアドマイヤジュピタは、インの2番手で楽に追走できて、直線余裕で抜け出し。
太目の前走を叩いて、絞ってきて状態アップだったんでしょう。
本番もこういうレースになれば。


2着のアイポッパーは、終始インの好位で巧く立ち回れた。
しかし、1回叩いて変わるとは・・・
今回はこの馬得意の、スローの上がり勝負でした。


3着ポップロックは、上位2頭に比べると、外目回った分と、上がり勝負では分が悪いので3着敗退。本番も2.3着付けが有効か?


あとは・・・
4着トウカイトリックは、位置取りと外回ったことを考えると、よく健闘してる。やはり3000以上では侮れない。やや使い詰めの点が気になるが・・・
6着アドマイヤフジは、この距離だと、追走に気を使う感じだし、控えたのに直線の伸びは一息(ポップロックと同じ上がり)だった。この距離の適性は低そうだ。

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