2008/4/25

皐月賞、マイラーズC回顧  

皐月賞

 タイム 2.01.7
ラップ 12.2 - 11.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.3 - 11.2 - 11.5 - 12.5
上り 4F 47.5 - 3F 35.2

 これぞ人気薄の逃げ切り!
 枠差もあったが、弥生賞組が一歩上だったか
 道悪適性も要求された



混戦の牡馬クラシック第1弾皐月賞は、展開に乗じてキャプテントゥーレの逃げ切り。
GTらしからぬスローな流れ・・・というか、今のGTってこんなものか?
スローの中距離戦らしく、インを回った差し馬と先行した馬が上位台頭。
今回のレースは、展開&枠差が大きく出た感じで、はっきりとした力関係が出てこない。
ダービーに向け、何も見えないレースでした。
 ダービーも混戦だ!


勝ったキャプテントゥーレは、テンから積極的に行ってスローのハナ。
楽に行けて、2000も克服出来ました。
考えてみれば、弥生賞は外回った分の失速だったか?
でも、本質的には2000は長いと思う。
今回は展開が大きかったと思います。
森厩舎の、大幅な体重変化は『買い』です。
次走ダービーはどうなんだろう?と思ったら、骨折ですか・・・

2着タケミカヅチは、内枠を活かし終始インの中団で立ち回ってました。
3〜4角は内ラチ沿いではなかったですが、あの位置だったらセーフだったんでしょう。
この馬は、先週のレジネッタと一緒で
使い出しはスロー向き→レース覚えて、厳しいペースにも対応パターン
でした。共同通信杯&弥生賞で、内枠のインから競馬させた経験が活きたと思いました。
ただ、ダービーはどうなんでしょう?あんまり魅力は感じませんね

3着マイネルチャールズは、スタート後ブラックシェルに封じ込まれた感じでした。
道中はガチガチにマークされ動くに動けない状況。4角過ぎから前が開きましたが、切れる脚がないこの馬にとっては、その時点での先頭との差は致命的でした。
今回は武豊にやられましたね。
悪くない内容なんですが、走り方を見てると・・・どうも大物感は感じない^^;
ダービーでは△が妥当かな?

4着以下では・・・
4着レインボーペガサスは、タケミカヅチの後方インでじっとして、直線は前が詰まる。
それでも、巧く捌いて2着とは僅差の4着まできました。推定上がり最速の脚。
こういうやや湿った馬場は巧そう。今回は馬群を捌くという新たな面をみせた。
パンパンの良馬場は未経験で、未知の部分があるが、きさらぎ賞連対馬はダービーでも要注意だし、ダービーに向け上積みありそうな1頭
6着ブラックシェルは、4角過ぎまで溜めて展開向かず。それにしても弾けなかった。
こういう馬場は得意ではないのか?単に器が小さそうな感じはする。
父クロフネだし、ダービーで上積みは考えにくい。
7着ノットアローンは、ゲートは出たが、テンに行き脚が付かず控える競馬。
逃げて粘りこみが身上だけに、藤岡は大事に乗りすぎた印象。
逃げたキャプテントゥーレが、あんだけ粘ってるんだし・・・もったいない
8着フサイチアソートは、絶好位で競馬するも、見せ場なかった。
やっぱトワイニングじゃね〜
9着スマイルジャックは、内枠なのに、1角ではもう外目。騎乗も良くなかったが、直線伸びなかった。
状態落ちか?きさらぎ賞連対馬ではあるが・・・
10着サブジェクトは、馬場を見込んで本命にするも、全く歯が立たず。
GTでどうこう言える馬ではなかったです。
11着フローテーションは、道悪不得手に加え、あの位置取りからでは厳しい。
スプリングSのブログでも述べたように、この舞台よりはダービーの方がいい
ただ良馬場が前提です
14着ショウナンアルバは、この枠では厳しかった。終始外を回って、残り1000辺りからスパート。
3〜4角でも外回ってたし、さすがにあれでは厳しい。
しかし、前に壁作れば折り合える進境はみせた。
でも、ダービーは・・・


マイラーズC

 タイム 1.33.6
ラップ 12.8 - 11.3 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 12.4
上り 4F 46.4 - 3F 34.8

 カンパニー強し!
 思ったより馬場が回復して切れ勝負に


まずまずのメンバーが揃ったマイラーズCですが、カンパニーの貫録勝ち。
上位入線馬は、軒並み34秒台の脚を使ってますからね。
それでも、着差は僅かながら、カンパニーの強さが目立ったレースだったかと・・・

勝ったカンパニーは、これでGUを連勝。安田記念では本命馬に躍進。
ここ2戦は前で競馬出来るようになって、安定味が増してきた。
トニービンの系統での1番人気にも応えたし。
馬群を捌けるし、今回もケチのつけようがない勝ち方ですが、GTの1人気となると・・・

2着ニシノマナムスメは、馬場が乾いて切れ勝負になれば、これぐらいは走れるでしょう。
中山牝馬Sのブログにて、次走狙い。溜めて切れ勝負がいい。
と書きながら、ここでは無印でした^^;
こんなに馬場が乾くとは・・・
これでVマイルの有力候補ですね。過去2回のVマイルの流れなら・・・ウオッカを撃破できるかも?

3着エイシンドーバーは、中団から伸びて3着。切れるというより、しぶとい脚でいかにも急坂が向いてそう。
多少ズブくなった感じだし、高速決着の1400は危ないかもしれません。
でも、以前からそんな感じの馬ではありますが・・・

4着以下では・・・
4着ハイアーゲームは、直線少し追い出しが遅れるロス。それでも、なかなかの内容。
Hペースでも行けそうだな・・・と思いきや、最近の良績はスローばかり。
7歳のSSだし、上がり目はない?!
嵌れば、ズバッと来そうではある。
7着コンゴウリキシオーは、調教軽めで馬体を戻してきた。
単騎逃げで行けたが、直線早めにカンパニーに捕まって失速。
でも、0.4秒差に粘ってるんですね。前走に比べれば明らかに復調でしょう。
元来叩き良化型だし、今回は調教軽めで参考外。次走安田記念直行なら狙いたいですね
でも、出走できるのか?
9着オースミグラスワンは、追い込み一手で、しかも馬群捌けない。
人気薄なら。
14着ドリームジャーニーは、出遅れて後方のまま。
展開向かなかったにしろ、あまりに見せ場なさすぎ。もう1回は静観妥当でしょう。
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