2008/6/18

2008エプソムC、CBC賞回顧  

エプソムC
 
 タイム 1.45.9
ラップ 12.8 - 10.8 - 11.6 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 11.1 - 11.6 - 12.6
上り 4F 47.0 - 3F 35.3


速い時計の決着で、父SS系のワンツー
このレース得意の父Nダンサー系は馬券に絡めず



このレースは、SS系が苦戦するレースなんですが・・・
今年は近5年で一番速いタイムとなり、父SS系のワンツー
3着は06年の連対馬グラスボンバー

レースは淀みない流れとなり、終い1F12.6で差し馬の展開に
1.3.4.5着は中団以降に位置取った差し馬。
レースの見た目的にはヒカルオオゾラが一番内容あるレースをしたと思います。


勝ったサンライズマックスは、中団くらいから見事な差し切り。
新潟大賞典のレース振りは、復調を感じさせましたが・・・
やはり叩いて良くなってたようですね。
今回は、展開がやや向きましたが・・・復調すれば、これぐらいは当然の走りでしょう。
さすがにGTレベルまでは?ですが、GU位なら常に警戒が必要でしょう。
夏に力をつけるステイだとすると・・・天皇賞で要注意の馬になるのか。


2着ヒカルオオゾラは、昇級戦で1人気。
さすがに被りすぎかな?と思いましたが・・・
掛かって追走し、早め先頭。差し馬の展開になりながら2着確保するあたり、この評価は正当だったんですね。
500万、1000万と控えるレースで勝ち上がりましたが
前走、今走のように、早め先頭で勝負した方が、持ち味が発揮できるみたい。
掛かって追走は気になるところですが、まともに走ればGTでも?と思わせる素質馬ですね。
秋が楽しみだ。


3着グラスボンバーは、今年に入って調子がいい。
追い込み一手で、展開に左右されますが、常にいい脚使ってますし、展開が向けば今回のように馬券になるようです。
高齢でもしぶといミスプロっといったところか?
あっ、この馬母父ヌレイエフなんですね。じゃあ、まだまだ走りそう。


4着以下では・・・
4着トウショウヴォイスは、後方から展開利あり。
毎年この時期に調子上げる馬で、高速決着も大丈夫
次走以降も要注意か?ただ、追い込み馬の割に、人気になりそう。
夏の好調振りも、そろそろみんなわかってるだろうし。
そうなると、あまり追いかけたくないですね。
5着マイネルキッツは、インの中団からしぶとく伸びてきたが・・・
休み明けの影響もあったか?
あと、時計勝負には限界のある馬なのかも?
6着ショウワモダンは、外先行からヒカルオオゾラと真っ向勝負。
さすがに、終いは甘くなりましたが、結構いい競馬してる。
次走以降は、1600万下に走れるんですね。
高速決着にはやや不安がありますが、能力的にはすぐに勝ちあがれる馬でしょう。
7着トーホウアランは、内枠巧者のダンス。
1800(0012)に対し2000(3002)と、勝ち切るなら2000か?
難儀なダンスになってきた感じもあり。取捨難しい。
自分の本命9着ファストロックは、行きっぷりが悪かったですね。
道中は、馬とヤネが喧嘩していたような感じですし・・・あれでは厳しいなぁ。
デインヒル系の上昇馬だと思って(しかもNダンサー系だし)本命にしたんですが・・・
この馬も降級して、1600万を走れるんですね。
休み明け16着からいきなり巻き返しのある馬ですし、この後下のクラスで勝ち上がって、また重賞挑戦でしょうか?
13着ブライトトゥモローは、勢いのないフレンチは静観が正しいって事でしょうか?
前年のエプソムCで、フレンチが1.2.3着しました(この馬2着)が、3頭ともに前走連対馬でした。
2、3回東京2開催で活躍したフレンチの活躍馬は、ほぼ前走連対馬ですし・・・



CBC賞 

 タイム 1.08.0
ラップ 12.0 - 10.6 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 11.6
上り 4F 45.4 - 3F 34.0


ダ→芝替わりのクロフネが楽勝
スローのレースで、外を回った差し馬は厳しい展開



ハンデのGVに条件変更して、早3年目。
血統的傾向は、さすがにデータが少ない分、まだはっきりしませんが・・・
脚質的傾向はちょっと見えてきました。

1.逃げ馬は苦しい
まぁ強い逃げ馬の参戦がない影響もありますが、最終週で内ラチ沿いの馬場が悪いですから
目標にされる面もあるし、普通に厳しいですよね。

2.10番手以下を追走するような差し馬も厳しい
最終週の重賞のスプリント戦。ラチ沿いもまず荒れ馬場ですし、外枠の差し馬がいかにも飛んで来そう・・・
と思われがちですが、3.4角10番手以下を回った馬は来ても4着まで

何故届かないんでしょう?理由を考えてみました。
これは自分の感覚ですが・・・
一昔に比べると、乗り役さん達の・・・
この馬場で行ってはダメだ
という意識が強くなり、テンのスピード争いが少なくなった気がします。
最近は、重賞のスプリント戦にも関わらず、条件クラスのテン3Fより遅いレースも珍しくないですし。

今年のCBC賞は、テン3F34.0のウルトラスロー
この日の馬場を考えれば、33秒前半くらいが平均ペースでしょう。
2番手に付けた馬に、33秒台で上がられては、差し馬も届きません。

あと、53キロ以下の軽い馬も用なしですね
最近のハンデ戦は、結構背負わされた方が走る傾向にあるような・・・


勝ったスリープレスナイトは、ダのOP2連勝でここに挑んできました。
クロフネのダ→芝替わりで、人気になってたし、しかも55キロは見込まれ過ぎと思い真っ先に切ってしまいましたが・・・
展開も向きましたが、楽勝でしたね^^;
JRAのハンデキャッパーやるなぁ
後から考えてみれば、芝は(0110)で底を見せてなかったし、レース前から差し馬は厳しいだろうと思ってましたから・・・
真っ先に切るのは間違ってたかも?
この勝利で、この馬の選択肢が広がりましたね。
次走はどこへ向かうのでしょうか?


2着スピニングノアールは、インの中団やや前辺りから巧く馬群捌いて2着。
そういばこの馬、馬群捌きが巧いから内枠巧者って思ってたなぁ・・・
レース後にそのことに気づきました(ーー;)
ヌレイエフ系ですから、基本は2番利かないタイプ
差し馬ですし、次走は危険か?


3着テイエムアクションは、外目回りながらジワジワ伸びて3着。
速い時計にダに適性がある馬だし、芝1200の持ち時計も悪くなかった。
父フジキセキは、今年の高松宮でワンツーを達成した種牡馬ですし。
人気薄でしたが、買える要素はありましたね。
ただ、あのレース振りだと、芝でもダでも次走は危なっかしい


4着以下では・・・
4着ウエスタンビーナスは、速めにスリープレスナイトに捕まり、展開的に厳しかった。
単騎で逃げれば、もう少しやれそう。
5着カノヤザクラは、出遅れ後方追走。3〜4角はインを突いて巧く競馬出来た。
出遅れた影響か?終いは止まってるし、あまり内容がない5着。
次走辺り人気になりそうだが、このゲート難がある限りはあまり買いたくない
7着キョウワロアリングは、展開向かず。展開向けば巻き返せそうな感じ。
9着トウショウカレッジは、直線で前が壁になった。
前走人気薄で、巧く裁いて差し切り。
今回は1人気でマークされ抜け出せず。いかにも。といった感じ。
11着ナカヤマパラダイスは、直線で前が壁。全く競馬になってなかった。
しかし、テンの行きっぷりはイマイチだったし、今回はあまりデキがよくなかったかも?
叩いて前進ありそう。
自分の本命17着ワイルドシャウトは、全く見せ場なし。
テンから全く行って無かったし、直線では早々に手応え無くなった。
前走先行して踏ん張ったツケが出た感じ。
本命にするとこんなんだもんなぁ(ToT)/~~~
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