エンツォと喧嘩したランボルギーニさんが作ったミウラ。
毎度お馴染み、缶コーヒーのオマケですが、コンビニで見かけて、脊髄反射で買ってしまいました。
クルマとしては、ホンマに火を噴くエンジンらしいから、ヤバイヤバイ。
消火器必須のスポーツカーってのもデビューが1966年だから、国産クルマでいうと、プリンスのスカイライン2000GT-Bと同級生、時代として品質的には、ギリギリ許せるかもしれません。
いまだに、そんなクルマつくってたら犯罪ですもんね。
これに乗ること自体、猛者ですが、キャブが吹き返して火を噴いてるところで、さらにアクセル踏んでその火を、エンジンに吸い込んで消火する猛者中の猛者がおられるそうですから、世の中怖いものです。
と、ここまで書いて、
GET BIKE編集部デザイナーのI君には、通じないネタなんだろうなぁ〜。彼は、バイクオタクですが、クルマ素人。
ただ今、クルマエンスーにしようと、ひそかに教育してる最中なんです。
おーいI君「1966年デビューのバイクってどんなのあるの?」
人気blogランキングへ
ランキングアップ狙い中
(^^)ゞ

0