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2006/10/13

危険情報 バイオディーゼル燃料 自然発火  BDF 生産安全
バイオディーゼル燃料は食用油よりも自然発火しやすい危険性がある。

名古屋市消防局消防学校 消防研究室 より問い合わせが以前にありました。
BDFの自然発火に関する警告を私の公式HPで行なっています。
実際の火災事故前に警告していたので問い合わせがありました。

実際の火災事故の資料が掲載される予定なので発行されたら郵送しますとの事でした。

以下はクリックすれば大きくなります。

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事故 平成16年8月31日 名古屋市港区内 

施設 使用済の食用油を再生してディーゼル燃料化する施設から出火

出火日時 21時20分頃

覚知日時 21時26分

鎮火日時 22時08分

火災概要 :
作業スペース内のスチール製棚に置いてあったダンボール箱が燃え、
そこから立ち上がった炎が天井の一部を焦がしたものであった。
出火原因は、燃えたダンボール箱の中にバイオディーゼル燃料製造時に
使用された拭き取り用ウエスがまとめて入れてあったこと、また、そのウエスおよび壁体の焼き状況などから、ウエスからの自然発火とされた。

 食用油による自然発火事例は良く知られているが、バイオディーゼル燃料も食用油同様
条件によっては自然発火しやすいものであることが鑑識実験により判明したので、その概要を報告する。 名古屋市消防局 柴田 靖史 氏

( 以下 省略させていただきます。新燃料研究所 パク ) 

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BDF体験公開講座の実技指導講師として指導したとき、

前の先生は危険だと言ってなかった! そう抗議された経験があります。

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的確な知識・対処があれば危険は制御でき、避けられるという意味で考えるべきです。

危険な自動車の運転でも 常に事故が発生しているわけではありません。

飛行機でさえ空を飛んでいるんですから。


私は危険とされる登山や岩登り訓練 ロッククライミング をしていた時代があります。

狩猟もしています。これらは知識と訓練があれば安全に行なえます。

いきなり実行するのは無謀です。


バイオディーゼル燃料の生産施設では爆発事故も発生しています。

安全を呼びかける指導者こそ信頼できる指導者かと思います。

危険を知っているからです。危険を知っているから安全を実行できるのです。


植物油を拭った布からの発火は金属加工業における常識です。

非常識に思える事も 実は真理である事例です。



新燃料研究所

2006/10/17  9:48

投稿者:新燃料研究所
*** 以下 引用 ****
作業サイクルが2時間〜4時間の間で繰り返されます。
その際、容器は水洗い処理では、「手間が多い」や「乾燥が間に合わない場面」があるため、ウェスでの拭き取りが常態化する所が見受けられます。

現場実習1〜7日で体験できます。

拭き取り⇒保管⇒廃棄
様々な製造工場の多くでこれらは管理され、マニュアル化されています。

***** 引用終わり *****

私の知っている 日本での普及製法と 笹村さんの常識が異なっているのが原因だったようです。

私は そんな施設は知りません。

私の知る範囲で そんな施設は見た事 聞いた事ないです。

そんな採算性の悪い作業は見た事 聞いた事ありません。

お互いの常識が かなり異なるようです。


新燃料研究所

2006/10/17  0:05

投稿者:新燃料研究所
不思議なBDFの生産方法を想定されているようで
理解に苦しみます。

まあ そんなに 拭き取る作業がでるのが私には理解も想定もできかねます。

よほど こぼれる方式なんですね。

こぼれないようにするのが本筋で先かと思います。


私も 結構こぼしますけれど 分別させて保管しなければならないほど?

新聞紙に吸わせて処置したり臨機応変な対応で済む問題だと思います。

ささいな部分までマニュアル化するのは賛成できません。

何よりも 消防研究所の貴重な資料を正面から評価できない理解の仕方に危惧します。

何が大切で 軽重がどこにあるのか 本質を見つめることなくして些細な事に関心が集中していませんか?

新燃料研究所

2006/10/16  22:59

投稿者:新燃料研究所
出発点から整理します。

こぼれる ?  何が いつ?

ふきとる。 何を使用して?

********************

そもそも 普通は存在しない仮定に思えます。

地下鉄が正面から電車こないように気をつけましょうという次元に思えます。

もっと実際の現場に即した展開が必要かと思います。

**********************

布が縫ってあろうが ワイシャツだろうが

何であっても ウエス として用いるならば ウエスです。

***********************

分別保管が正しいような記述が問題なのです。

保管なんかしてはいけません。

消防研究所の報告書はここで価値があります。


新燃料研究所

2006/10/16  18:51

投稿者:新燃料研究所
保管せずに放置した方が安全だ、という意見は私には理解しかねます。
廃棄物を安全な状態で保存できていて初めて保管していると言えるのでは?

**********************

薬品は全て 同じ薬品庫に保管するわけでないでしょ?

アルコールなんかは工場の奥に保管するよりも

手前側でドラム缶で放置しておいた方が安全でしょ?

拭った雑巾を広げておいたほうが 100度まで
上昇しないと思います。

消防局の図表から何を読み取るのか?

*********************

根本的な現場作業の作法です。

不安ならば 石鹸水でもかけておけばいいのです。

イロハ の イ 以前です。

管理するという概念の誤解で、あらゆる薬品を同じ保管庫に保管しているようなものです。

放置が管理放棄ではありません。

金属加工の場合でも 熱い加工部品は 放置 します。

わざわざ どっかに管理区域を設けて管理なんかしません。

放置はするけれど 区域は管理下にあればいいのです。


新燃料研究所

2006/10/16  17:03

投稿者:ゆう
使用済みのウェスが自然発火するような状態になっているものは保管とは呼ばないと思います。
保管せずに放置した方が安全だ、という意見は私には理解しかねます。
廃棄物を安全な状態で保存できていて初めて保管していると言えるのでは?

すみません、言葉遊びをするつもりはありません。
文意を汲み取っていただけると幸いです。

本記事の事例はまさに朴さんの言うところの
「そんな水準で本当に今まで」
やってしまった結果なのだと思います。

2006/10/16  15:51

投稿者:本人 新燃料研究所
絶対にしてはいけないし 現場でしているとは思えないのが 雑巾 の保管です。

そんな水準の常識を堂々と記述されたら 大変困惑

します。

*********************

いくら金属製の容器だとか解説されても

そんな水準の理解で本当に今まで?


わざわざ保管せずに 放置 しておけばより安全かと思います。

保管は誤りです。 危険 です。

新燃料研究所

2006/10/16  9:11

投稿者:ゆう
この場合、ウェスとはいわゆる縫製された雑巾ではなく使い捨ての布(多くの場合は中古衣料の処分品)の事を指すのだと思われます。
工場、特に廃油系の処理でふき取った場合、ウェスを洗浄して再生するより焼却処分することの方が多いでしょう(ウチの会社ではそうしています)。
焼却処分の都合上、ある程度の量がまとまるまでどこかに保管する事になります。

笹村さんの指摘は、その廃棄ウェスの保管方法や(安全意識の)体制に問題があったのでは?という事だと思われます。
自然発火という反応面での危険性を指摘したレポートですが、それ以前に運用面での問題点があったのでは?という事ではないでしょうか?

朴さんのコメントはそうした運用面の問題発生は「常識的にありえない」の一言で片付けてしまっている印象を受けました。
それに対し笹村さんは「現場が非常識な運用をしている実態もありうる」と指摘しているのだと感じました。

2006/10/15  20:15

投稿者:本人
ウエス 要するに 雑巾 はすぐに洗うものでは?

容器になんていれないよ。

新燃料研究所

2006/10/14  21:03

投稿者:新燃料研究所
潮解した触媒をふき取るウェスはどうしたのか?

???????

何の事か理解に苦しみます。

消防研究室の報告を全部引用する必要もないので一部を記載しています。

安易な批判かと思います。

日本のBDFにとって重要な情報だと理解しています。

新燃料研究所

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