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2006/12/31

2006 BDF東南アジア事情  海外のBDF情報
2007年に大きな影響を与える東南アジアのバイオディーゼル情勢

世界最大のパーム・オイル・プランテーション会社が出現予定 11月 
マレーシア政府系の3大パーム油企業、
Golden Hope Plantations、
Sime Darby、
Kumplulan Guthrieの合併予定が発表

マレーシア政府の持ち株会社であるPermodalan Nasional Bhd(PNB)とその基金がGolden Hope Plantationsの51.8%
Sime Darbyの39.4%
Kumplulan Guthrieの64.7%を所有している。
Synergy Drive Sdn. Bhd.という会社が設立され、この会社が上記3社の資産を買い取る形で企業合併を行う。合併成立後はPNBがSynergy Drive Sdn. Bhd.の株式45%を所有する。合併により、62万ヘクタールの巨大プランテーションが形成される。

12月5日は、これに対抗して、マレーシア最大の華僑、Robert Kuok (郭鶴年)が世界最大級のパーム油・製品の一貫生産企業を作るために43億ドル規模の企業の合併をおこなうと発表した。

同グループでシンガポールに上場している Wilmar Internaional が、クアラルンプールに上場しているPBB Oil Palm を統合するもの。PBB Oil Palm は363千ヘクタールのプランテーションと9つの精製工場を保有し、Wilmer は71千ヘクタールのプランテーションと16の精製工場を保有している。合併により434千ヘクタールのパーム椰子プランテーションと25の精製工場が統合される。

2005年のパーム油の生産量は世界合計33,326千トンで、うち、マレーシアが14,962千トン(45%)でトップ、インドネシアが13,600千トン(41%)でこれに肉薄している。(3位はナイジェリア800千トン、4位はタイ685千トン、5位コロンビア662千トン)

統合することで品質への不満要望などが一元化することを切にのぞみます。

新燃料研究所



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