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2007/3/11

Global warming European Commission  ヨーロッパのBDF情報
European Commission 欧州委員会が本格的な地球温暖化対策を開始するようです。
2020年までに1990年比で20%の削減! 先進主要国が同意すれば30%まで温暖化ガスの削減を目標にするようです。2007年6月にドイツで開催されるG8サミットで具体的な話し合いがなされるようです。

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地球温暖化対策の主導権を議長国ドイツのメルケル首相は握ったと思います。

ドイツはバイオディーゼル燃料で圧倒的な実績を有します。
風力発電の分野でもかなりの実績があるようです。

環境保護を推進していく過程で自国企業が主要な受注を獲得していくでしょう。

EUと世界とを対比して考えていくと、
温暖化対策が不充分な国や、対策不充分な企業からの製品への締め付けも予想されます。
安い労働力で生産された競争力ある製品からEU域内を保護できる政策でもあると思います。

地球温暖化という現実的な危機の前で、指をくわえて見ているだけになってしまうのでしょうか?

2007年は画期的なと年になったと将来記録されると思います。
京都議定書は序曲であって、これから本格的に始まります。

排出権取引に注意が集中しすぎたのではなかったのかな?
私には排出権を購入すれば良いとする思考構造に大きな欠陥があったような気がします。

東京都などの大都市におけるディーゼル車両規制の方向でしか考えてこなかった失われた時間を取り戻すのは不可能と思います。クサイものにはフタ式の発想の敗北と思います。

問題があれば共存共栄の道を模索する地道な努力があれば日本企業もバイオディーゼル燃料の分野に参入できたのにと思います。補助金漬けで公正な市場原理を導入できなかったツケでしょうね。

新燃料研究所はコツコツ前進あるのみです。
道草しながらユックリ歩いていきます。登山とは急がないものです。


新燃料研究所

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