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2007/9/3

水処理技術 油水分離 Emulsion Breaking  BDF排水処理
BDFの洗浄毒水を処理する薬剤を実験された方より、簡単にできましたと連絡がありました。当然とはいえ喜ばしいです。

わずか3分程度で可能だったそうです。
何故この部分が問題になるのか理解できない。
とまでおしゃるほど迅速に油水分離を再現されたそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

画像は新燃料研究所における実験画像です。

このような透明容器で試行錯誤を行います。
緊急出動する現地処理でも必ず少量試料で試行しなければなりません。

技術水準としては画像のような少量処理は大変熟練が必要です。

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できない言い訳や しない言い訳は安易すぎます。

熟練度は透明性に比例します。処理時間が短いほど熟練です。
さきほど御電話いただいた方は 約3分で処理できたそうです。

初心者の場合は40分〜12時間程度の差がでます。
適切な薬剤の種類や組み合わせなどを選定しても再現には個人差がでます。
この部分の装置化は現在検討中です。

この後ろ工程に微生物処理をする場合は 手抜き できます。

但し、合併浄化槽のような弱い処理の場合は
計算値の理想で日産100LのBDF生産において 10人用槽 が最小のようです。
浮上物質の処理は無いと仮定しての理論値のみでの試算です。

油水分離が順調に行なえて白濁のない透明水を流入させる状態での試算です。
各自が計算されたら判明します。


新燃料研究所

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