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2007/9/14

凝固点降下 BDF冬季使用  低温対策
バイオディーゼル燃料の低温に関する添加剤は先進ヨーロッパやUSはもちろん、日本国内でも数え切れないほど存在しています。その理論は幾つかあっても非公開にされていたり難解である解釈が多いと感じています。画像はわかりやすい説明です。

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化学は説明のしかたが幾つも存在します。
難解に思えるインチキや錯誤もあるので入門・初心者段階は混乱します。
自称専門家が自信を持って錯誤を説明する事例はどの分野にもあります。

堂々とインチキ製品が海外製品にあります。

又、未使用の植物油や原料とを対照標本として必ず同時検証しなければ意味ないです。

低温対策剤が効果あったのでなく、無くても同じ到達温度というのは初心者・入門者段階で最も多い失敗です。

公開画像の容器に霜が付着していない事例もあると伝聞しています、

顕微鏡画像などのない製品も多くあるようです。

ありえないほどの投入で 効果あった とする事例もあるようです。
清浄剤も加えて利用すべきかと心配です。

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幾つかの用語は事前に知っておかないと混乱します。

まず、自動車の燃料フィルターが目詰まりを発生して燃料供給が不可能になると思われる温度が 目詰まり点 です。

この目詰まり温度に近く、燃料が雲ってくる温度が 曇り点です。

この温度程度で自動車は動きません。

これより下にあって意味が少ないのが 流動点です。

さらに下に 凝固点があります。

このあたりを誤解せずに正しく理解しないとなりません。
全くの初心者・入門者ではないのに流動点や凝固点を持ち出す悪質業者も時々いるようです。

補則になりますけれど、何事にも例外があって、曇っているのにどうも目詰まりしそうにない添加剤の組み合わせも経験する場合があります。実に不思議な現象も観察できる場合があります。

温度で分別する ウインダリング という技法は古くから油脂業界で採用されています。
実に多くのの植物油はそのようにして精製されています。

ここで重要な注意すべき項目があります。
公式の検査方法において、公式の装置で測定した数値でないと公称できないのです。
さらに、その数値が実際の野外気温における有効性を保証するものではないという事です。

A検体 B検体の比較において優劣を検査室で判定し、フィールドで優劣の序列が逆転することはほぼないかと思いますけれど検査時の温度と同じかどうかは判明できません。

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低温対策に関しては過去から多くの公開考察や画像を掲載しています。

バイオディーゼル燃料の低温対策剤 総合案内

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1767.html

Cold Weather Biodiesel  

Low-temperature experiment 2007 Medicine preparation
-14.8 degrees Fahrenheit  -26.0℃ The upper part is a liquid.


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先進ヨーロッパでは最新コモンレール車がマイナス20度の冬をアウトバーンで走行しているそうです。

一部の高級車は燃料タンクの断熱やヒーター加温も採用しているそうです。

最後に追加しますけれど、低温に強くするだけなら技法は多く昔からあります。

最新コモンレール車にも使用できて日本の品質確保法に合致できるとなると限られてくるようです。

私の冷凍庫には非添加の複数の技法と、各種添加剤入りの標本が入っています。

低温対策剤は 入れすぎない 少ないと効果でない という特性配慮が必要です。

上げたり、下げたりしてみると とんでもない状況も観察できます。

効果あったと喜んでも数日後に一部が コテンコテン カチンコチン になった事例もあります。

時間をかけての実験観察しか方途はないようです。

数値が良くてもだめなんです。一夜漬けの試験勉強のようなものかな?

一時的に良い成績がとれても本当に継続使用に耐えられるのか?


新燃料研究所


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