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2008/5/13

EN14214 BDF対応 純正部品  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
バイオディーゼル燃料に関する誤解は広く存在します。
BDF100%ではコモンレール方式には適合できないという誤解。
廃食用油を原料にすればコモンレール方式には適合できないという誤解。
BDF100%使用を自動車メーカーは想定していないという誤解。

最新コモンレール車でもBDF100%で使用できる公開試乗会が以前に開催されています。ベンツ、BMW、フォルクスワーゲン ルポなどがバイオディーゼル燃料100%使用車として公開試乗されました。市販軽油より優秀な走行性能を実証しました。

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2008年6月1日前後 京都府の日本海沿岸で公開試乗会があるようです。
ベンツ、BMWが予定されています。
詳細は後日に公開します。

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以下の画像は再掲です。

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和泉810さんのBMW燃料フィルターをクリーンカットして観察しました。
2008年5月10日持ち込みです。

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燃料フィルターの箱には BIO EN 14214 と明記されています。
画像の上でマウス左クリックすれば大きく読みやすくなります。

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メーカーはBDF100%で使用できる対応部品であると明示しているようです。

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日本車では見たことのない燃料フィルター外観です。

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見事にBDF特性を配慮した設計思想だと思いました。

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残留アルカリ 生成酸化物 極性物質 などなどの全く心配ないと判定しました。

日本のBDF生産装置メーカーにはBDF100%ではコモンレール車には使用できないと明言している場合もあります。

ヨーロッパでも生産技法による理由から軽油混合濃度の上限を明言している場合もあるようです。

今回の場合は適切な技術配慮がなされた生産技術によるバイオディーゼル燃料です。
原料は業務系回収の廃食用油です。
アルカリ触媒法・水洗浄精製です。

1990年代や2002年頃までの設計思想による旧来設備・装置でも対応できる場合があります。水洗浄系のBDF生産装置の場合は生産条件の変更・追加でかなり改善できます。



新燃料研究所

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