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2008/7/18

先日、毒性ある油脂からのBDF化について相談がありました。

以前にTV局より人間の肥満脂肪からのBDF化の相談があり、B型肝炎やC型肝炎などの危険があるので、実績ある動物性油脂からのBDF化で勘弁していただけないかと対応させていただいた事があります。

2007年6月に日本TV 世界仰天ニュースで新燃料研究所における動物性油脂からのBDF製造工程が放映されました。

実際の使用走行画像も放映されました。車内に持ち込んだ騒音計の比較で、BDFの静粛性を示す驚くべき測定装置の数値画像は残念ながら放映されませんでした。


毒性油脂の化学構造式や組成は判明しているので検出や無毒化は可能と思うものの見合う規模の費用支払いの期待は小さいと思い、お断りしました。


日本国内への陸揚げ価格を教えていただき、健康被害防止に関する念のための実験費用などを考慮すると採算性が無いと感じました。


問題がないならばそれで良いのです。

問題があるのか無いのか判然としない段階での危険を冒す理由がないのです。

問題がなく、輸入量が増えたら価格は下がるでしょうから待てばいいと考えます。


中国では原料不足で3月からBDF生産を中止せざるなくなった生産所もあるそうです。

原料である廃食用油価格が40%も高騰したからだそうです。

中国では毒性油脂を原料にして、

四川省 60000 貴州 50000 海南島 60000 年間合計 170000 Ton の新設が計画されているようです。


中国では 2010年までに 200000 Ton 2010年までに 2億Ton のバイオディーゼル燃料を使う計画だそうです。


USでのバイオエタノール使用はアメリカ国内でのガソリン価格を25%〜45%程度安くする結果になっているそうです。



新燃料研究所


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