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2008/7/21

植物性ステロール  BDF燃料使用トラブル参考情報集
FAME バイオディーゼル燃料の使用における自動車不具合に関する原因推定が増えました。

植物性ステロールの存在です。

   資料出所元 第7ページ 

   http://www.nrel.gov/vehiclesandfuels/npbf/pdfs/40128.pdf


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B20での混合使用における条件であるのが注意されるべきです。

この品質において、B100使用では深刻な問題が想起されます。


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上記のチャートを見て、

私の機器分析における態度・姿勢というものにヒヤリとする感覚を覚えました。

ここまで引っ張るのか、、、


従来、蒸留しない成分だとか生だとか表現しているだけでした。

ガスマス 質量分析計だから判明したんだと言い訳したい気持ちもありつつ少々反省です。

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植物性ステロール:原因と対策


水洗浄の不足もしくは非水洗浄製法による場合と推定します。

酸・アルカリというイオン理解では除去困難だと考えます。


一部に極性がある化学構造のようです。

丁寧な水洗浄で除去できると考えます。


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来訪されていた810滋賀ベンツ、810和泉BMWさん達と

油脂化学便覧(日本油化学協会編)の記述を参考にして意見交換したところ一致しました。


上記画像は SAE Paper 2006-01-3253 が元のようです。

2008年3月に開催された滋賀県立大学の山根浩二教授による学習会の内容を解説して欲しいと新燃料研究所に依頼された方からレジュメを頂いています。

NRELのホームページ公開資料を検索して引用しました。

赤色の線・記号・文字は私の加筆です。



新燃料研究所


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