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2009/5/26

BDF燃費  BDF使用報告
BDF燃費に関して広島のM運送T氏から連絡ありました。

計測方法
1:事前に市販軽油の燃費を確認しておく。
2:残燃料を燃料タンク下部ドレンより抜いた。
3:M運送T氏達が製造したBDFを給油口から溢れるまで給油した。

軽油とBDF100%の比較数値
1: 最高速  軽油 Xkm/h   BDF Xkm/h + 10km/h
2: 燃費   軽油 9.23km/L   BDF 12.48km/L

軽油とBDF100%の比較評価
1:燃費差 3.25km/L BDFが優秀
計算式  12.48-9.23=3.25

2:燃費向上推定 35% BDFが優秀
計算式  3.25÷9.23=0.352  35%

3:燃料削減率推定 26% BDFが優秀
計算式  1-(9.23÷12.48)=0.26  26%

4:走行可能距離延長 1.35倍 BDFが優秀
計算式  12.48÷9.23=1.35

素晴らしい成果報告で大変にうれしいです。
品質の良いBDFは軽油よりも最高速度も燃費も向上します。

原料は回収系廃食用油で、新燃料研究所の保存ノウハウでかなり以前から貯めていただいています。AV値3程度からアルカリ触媒法水洗浄技法です。

釜は新燃料研究所製 130L。
アルカリ等の条件設定は新燃料研究所提供のアルカリ量算出パソコンソフト使用。
BDF製造はM運送の方々。

釜特性・適正条件・操作者 三要素一体が生んだ素晴らしい結果と考えます。

尚、燃費向上推定と燃料削減率推定という表現は、上記数式が社会通念における算出方法に合致しているのか理解できていないので 推定 という表現をしました。

カーボンニュートラルと呼ばれるBDFは ここまで進化 しています。

今回の燃料は少しテンプラ臭が残っているそうです。

今後の成長が大変に楽しみなBDF生産所です。

尚、一般見学は禁止していますので現地見学はできません。
地域で一番を目指す生産所は生存競争の渦中にいます。

ビジネスとして生き残りを賭けて、新燃料研究所に未来を託されています。
新燃料研究所からも秘密保全や増産投資などのビジネスが存在します。

趣味や遊びでは全くありません。
環境ビジネスです。
未来型燃料です。

***** 追記 ******

上記数値は報告の一例です。
必ず上記水準の数値が再現するとは考えていません。

ただ、新燃料研究所系のBDFは軽油より燃費が良く・加速も良いのが普通です。

BDFはテンプラ臭い技術水準では軽油に劣るようです。



新燃料研究所






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