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2009/7/26

あるBDF生産所と電話で話していて、最近困る事が多いとの事。

行政の公用車に使ってもらえるように営業すると、
BDF品質を証明する文書を提出するように言われる場合がある との事。

100万以上もする検査文書を出して、一体どれほど購入してくれ元を取るのに幾年かかるのか。。。

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上記画像は全く知らない会社です。
インターネット検索で見つけました。

軽油と混合して販売されていたようです。
現在、軽油との混合販売を行うのは3月に一度の品質検査など、事実上は大手販売社にしか不可能となっています。

先日、別のBDF生産所から電話がありました。
3回ほど品質検査を受けたが適合する数値が達成できていない という内容でした。

新燃料研究所の技術指導を受けて、そこそこの品質にまで追い込んでから公的検査機関に分析依頼をされてはいかがでしょうか、と御話しさせていただきました。

たまたま良い数値がでたとしても、
再現性ある品質にするのは当事者の知識・経験が必要です。

たまたま良い数値がでたとしても、
排気ガスが テンプラくさい のではだめです。

低臭BDFに成長させ、将来は無臭BDFにまで品質を磨かなくてはなりません。
設備には一切の改造をしなくても低臭化は可能です。

改善には順序があります。
まずは、アルカリ量算出ソフトが必須です。
それだけでも大幅な改善ができています。

設備の変更・改造は相談しながらしていただきます。
なぜなら、
同時に製造条件を変更してしまっては改善効果が判明できなくなるからです。

原料に対する適正な調薬をせずに設備を改造すれば、
良くなったのかどうか?
判断できません。

たまたま、原料の劣化程度が調薬に合致しただけとも考えられるからです。
時間が無駄になり努力が泡になる危険があります。


新燃料研究所


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