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2009/12/27

寒さとBDF  低温対策
自動車の中に気温記録計を置いています。

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エンジン回転計を見ればわかるように、エンジン始動できました。

低温対策剤を添加していないBDF100%です。

原料は業務系を含む廃食用油100%です。

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車内ほど、

燃料タンクや燃料フィルターおよび配管系の温度は下がらなかったようです。

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原料に含まれる低温析出成分が沈降する気温まで下がっていない頃の生産であるBDFだったので、ここまでいけたのは不純物除去率が高かったからだと考えています。

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冷蔵庫による実験が意味ないのでなく、屋外検証が優れた実験というわけでもない。

比較するなら冷蔵庫実験が必要ですし、

気温低下勾配における差異も知っておかねばなりません。

下り側:ゆっくり冷却していく場合と、急激に冷却させた場合では差異がでます。

品質が良いBDF100%ほど、上り側での析出物の再溶解が早く観察できます。

数多くの実験・検証を重ねてこそ得られる知識・経験があります。

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酸化劣敗しているBDFのなかには、低温特性が良いような観察結果もでます。

化学構造的な理解ができると、

低温特性が良いほどに酸素の影響を受けやすいのが理解できるようになります。

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短鎖成分が多いと、BDF原液を嗅いだとき スッパイ ような匂いがします。

低温特性だけを追いかけると自動車は壊れる危険が増えます。

燃料タンク内や、燃料フィルター内部が錆びる危険が高まります。



新燃料研究所


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