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2010/4/10

バイオディーゼル燃料の製造装置の価格は実に様々です。

高いから良いとは限らず、安いから全くダメというわけでもないようです。

ある程度の品質を再現性よく量産しようとすれば結構な金額になります。


一見単純に思える化学反応であるものの、

化学知識の少ない一般人やメタルシート業で作れる装置ではないと考えています。

模倣したとしても、肝心の運用ノウハウは化学知識集積だからです。

マニュアル化・手引き化できるほど単純ではないようです。


一番の理由は原料が一定ではないからです。

均一で・再現性ある素材からこそ、マニュアル化・手引き化できます。

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業界新聞の場合、取材内容を やや膨らませて、

善意の企業宣伝をしてあげるという傾向にあるようです。


120L のBDF生産装置が ¥2000万 というのに驚かれる方は最近の関係者です。

つい数年前までは数千万円というのは珍しくなかったようです。


日本製の巨大製造プラントがBDF先進国に輸出されたという事例を知りません。

1995年頃に日本で最大級のBDF製造装置はハワイの企業であったと記憶しています。

数年前に撤退され、解体されたそうです。


BDF製造技術・装置の系譜を遡ると多くの知識が得られます。

模倣の連鎖系列を整理して、情報の変質・劣化を知ることができます。


突然に ポコン とバイオディーゼル燃料技術がうまれたというのはないと考えます。

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画像は1945年、65年前の特許文書です。


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関連記述

BDFの歴史 新燃料研究所 研究資料より抜粋

http://newfuel1.com/biofuel/bdf.htm




新燃料研究所


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