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2010/6/5

パイプライン 着工  原油・石油・エネルギー
ミャンマーから中国に原油と天然ガスを輸送するパイプラインの建設が正式着工したそうです。

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上の画像は以下から引用しました。

http://oilgas-info.jogmec.go.jp/pdf/0/302/0505_out_m_cn_mm_pipeline.pdf

記述も一部引用します。

<石油・天然ガス調査グループ:竹原 美佳>

2005年3月頃、中国最大の精製企業Sinopec(中国石化)と重慶市はミャンマー〜昆明〜重慶間石油パイプライン建設に係る事業計画を策定し、国務院に提出した。ミャンマーのSittweから中国西南部の雲南省昆明まで原油パイプライン(約1,956Km、40万バレル/日)を建設し、その後昆明から重慶までパイプラインを延伸する計画である。

マラッカ海峡は通航の混雑に加え、海賊の横行やテロの可能性増大など供給途絶の懸念が高まっており、中央政府も石油の供給ルート多様化について具体的な検討

ミャンマー〜昆明石油パイプラインは、マラッカ海峡を経由する海上輸送に比べ、輸送にかかる時間を1週間程度短縮できる。

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今回の記述は、2010年6月以降における原油価格の推移を考える材料です。

私は、インド・中国などの経済成長が加速し、原油価格は上昇すると見ています。

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日本国内でのバイオディーゼル燃料の販売価格も上がっていくと考えています。

特に、BDF給油を志向する運輸企業・土木工事業などでの需要が増えていくと考えます。



排気ガス規制が強い日本国内では、コモンレール方式ばかりになります。

平成17年規制や2010年秋以降のオパシメーター検査車が増えていくほどに、

供給できるBDF生産所の数は少なくなります。


高品質なBDFを生産できないと販売先が少なくなり、

安売りに走る生産所もでてくると考えます。


地球温暖化防止と燃費のよさから、軽油よりも高くても購入する事例が増え、

品質不良での安売りの分極化がおこるでしょう。

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旧式ディーゼル車にさえBDF100%使用できない品質ならば、

B5希釈でも継続使用は困難かと考えています。


従来は不調になるまでわからなかったけれど、

平成17規制対応車ではDPFランプが点灯するなどします。


BDFを生産しながら品質向上できるという時期の終わりが近いようです。

ランプが点灯するほどに燃焼向けの燃料消費が増えます。

燃費はさらに低下すると考えています。


自動車が進化・変化しています。

従来のBDF品質では対応しきれなくなっていると考えています。

休止・廃業するBDF生産所が急激に増加すると考えています。


もはや、コモンレール車へは当然に使用できなくてはなりません。

平成17年規制対応車でも、

オパシメーター検査車でもBDF100%での使用を目指しましょう。


テンプラくさい排気ガスならば、コモンレール方式には使用しないのが正解です。



新燃料研究所






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