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2010/7/18

UDP生成誤差  BDF職人の技
原料である廃食用油の劣化程度が同じならば、アンダーピッチ生成量も同じはずです。

前提条件として、脂肪酸組成が同じであり測定技術が確立されている必要があります。

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過去の実験データーを調べて、3件を比較してみたところ

誤差 プラス・マイナス 0.5%以内でした。


UDP生成量が 1% 以内で一定でした。

75Lの仕込みでの事例です。

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量産態勢においては時間のかかる工程内検査は避けてしまいます。

アンダーピッチ生成量:俗称ではグリセリン生成量は品質のメヤスとして重要です。

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前提として、

原料である廃食用油の劣化程度を小数点以下2桁まで判定できる技能が必要です。


簡易判定法は幾種類もありますけれど、

△以下  □以上 という大雑把な傾向です。

簡易判定商品相互の数値は必ずしも一致しません。



アルカリ量算出にあたり、釜特性を考慮して技術指導しています。

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どの滴定方法を使うにしろ、

幾種類もの溶媒を使い分け、調薬も厳密でないと意味がなくなります。

容積・容積  容積・質量 業界によっても異なるようです。


アルカリ量算出ソフトを使用した前提でのアンダーピッチ生成量の記録が必要です。

他所のBDF生産所とは釜特性が異なるので数値は異なります。

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個々の生産所が入手できる劣化程度の標準を どちら寄り なのかを考慮しています。

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UDP生成量の測定には幾つかのノウハウがあります。

測定容器・タイミングなどは重要です。


計測単位は 100L釜の場合で 100cc 単位が必要です。


少ない 多い こんなん・・・・・  それは感想であって科学ではない。

BDF文学からBDF科学へ進化しましょう。



新燃料研究所










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