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2011/5/30

BDF故障事例 費用  Biodiesel 実験室
バイオディーゼル燃料による不具合で修理した部品と費用の資料です。


 ・・・・ 画像削除 生産所が特定されるので削除しました。 2011年6月2日


修理後、5日たって再修理


 ・・・・ 画像削除 生産所が特定されるので削除しました。 2011年6月2日



1回目の修理は ¥49万

インジェクションポンプAssy取り替え ノズルチップ取り替え 等


1回目の修理は ¥34万

インジェクションポンプAssy取り替え 

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自動車故障後、BDF品質分析にだされました。


 ・・・・ 画像削除 生産所が特定されるので削除しました。 2011年6月2日



EN14214と比較した表を作ってみると。

クリックすると元のサイズで表示します


この数値で どうして故障したのか不思議だと話されました。

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新燃料研究所は説明しました、

分析されたのはエステル交換率を中心とする分析であり、

自動車故障とエステル交換率が直接に関係するのは ほとんどない。


自動車故障の多くは、

吸着材や薬品の残留であり、生成物によるものです。

予兆は燃料フィルターに出現します。

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この生産所では、珍しい酸化防止剤を使用されています。

この生産所はアルカリ触媒・水洗浄系であるものの、

かなり珍しい技法です。

同じ技法の装置は関東地方を中心に30台以上販売実績があるようです。

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2年近く問題なく使用されて 突然の深刻な故障の連発に衝撃を受けておられます。


アルカリ量算出ソフトを導入されておれば防げたのではないかと思います。

分液器で毎生産時に品質確認されていれば防げた故障ではないかと思います。

定期的な燃料フィルターのクリーンカットを実施されていれば防げた故障だと思います。


現時点で故障原因を断定するだけの材料が手元にありません。

かなり絞り込めてはいます。


現時点で濃厚な故障原因は以下の3点に注目しています。

・2〜3年で自動車故障が発生している点が、他のBDF自動車故障事例と類似している。

・テンプラ臭が排気ガスからしていた。

・突然に故障したのが6月。


原因は、 ガム発生 スラッジ発生 有機酸の発生 などではないかと考えています。


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ガム発生 スラッジ発生


2010/4/3 BDF 軽油混合 スラッジ

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2745.html



2010/4/23 実在ガム

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2770.html



2010/4/16 BDF酸化 ガム

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2761.html


2010/10/2 BDF 品質検査

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2966.html

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酢酸・ギ酸・プロピオン酸・アルデヒド類


2007/12/1 バイオディーゼル Biodiesel

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1878.html



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2006/7/25 酸価の高いBDF バイオディーゼル燃料の危険

http://green.ap.teacup.com/biofuel/901.html

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再現実験は簡単にできます。


完成したBDFをガラス容器にいれて、

金魚用のエアーポンプでブクブクすれば迅速・確実・簡単に猛烈劣化BDFを作れます。

釘の表面をサンドペーパーで磨いて保護膜を除去して、浸漬させるだけの簡単実験です。



錆びとり実験も簡単にできますけれど、化学知識が必要です。

機械設計者やメッキ業者さんなら理解している方は多いと思います。


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錆びた金属

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錆びを除去させる

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錆びが除去された状態


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予防

分液器を使用しての工程品質確認や、

燃料フィルターのクリーンカットなどは新燃料研究所しか主張していないようです。

実際に豊富な観察事例を蓄積しているのは他にないようです。


技法を問わずに、

自動車故障予防に、燃料フィルタークリーンカットは強力な武器です。



    画像削除 生産所が特定されるので削除しました。 2011年6月2日





新燃料研究所


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