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2011/6/8

脂肪酸は 酸  化学構造や反応
日常的に使用している用語でも、理解不足で使用してしまっている事例です。

脂肪酸は 酸 なのか

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引用 :

カルボキシル基をもつ物質を総称してカルボン酸という。

カルボキシル基は C=O 結合における極性と、−C−OH 結合における

C−O 間の極性が重なり、C原子には かなり強い δ+ 帯電が生じている。

OH基のH原子は O との結合で δ+ の帯電をしているが、

C原子の強い δ+ により、これと反発して H+ イオンとして分子から離れやすい。

分子量の小さい ギ酸・酢酸などが水溶液において比較的強い酸性を示すのは、

このためである。   p103 化学精義 U  1974年 培風館


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私の高校時代の参考書からの引用でした。


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酸・塩基の電離度を見てみれば、

BDFメーカーの一部には化学に対する誤解があるように思われます。


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難しいことはなく、このまま覚えてしまえば済むのです。

H+ を放出するから 酸 と呼ぶ。

放出しやすいほど 酸 が強いと表現する。

たった これだけです。



δ デルタ と読みます。 小さい という意味で使用されています。


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【 検索キーワード 】

フィッシャーエステル合成反応  Fischer esterification

Fischer エステル化反応  カルボン酸

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新燃料研究所


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