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2011/6/16

品質確保 水分  BDF品質項目の解説
水分に関する話題です。

BDFの品質は過去の自動車利用実績を基礎に決められていると考えます。

歴史ある炭化水素油:炭素と水素のみ

この同等ならば自動車燃料として問題ないだろうという 消極的な知見


こういう数値ならば 使える可能性 があるだろう。


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BDF 5項目検査

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2821.html


2009/1/12 EN14214  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2273.html


JIS K 2390 などの規格

http://newfuel1.com/biofuel/bdf.htm


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引用元

アナリティカル KFニュース Vol.4  
SIGMA-ALDRICH アナリティカル&ケミストリー事業部
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011.June.14━━━━━━


Q) 
カールフィッシャー(KF)法の副反応について教えて下さい。


A)
KF法においては水以外にKF試薬と反応して終点を検出しなかったり、

試薬を大量に消費し水分値が高めに検出される現象や試料中の水と反応

して水分値が低めに検出されることがあります。

このように測定する試料やそれに含まれる化合物とKF試薬が反応し正常な

水分値を得られない反応のことを示します。妨害反応と呼ぶこともあります。


例えば、ケトンやアルデヒドは副反応の代表的な事例として知られています。

ケトン・アルデヒドはKF試薬のメタノールと反応して水を生成します。


R-CO-R+2ROH→R2C(OR)2+H2O (ケタール反応)

RCHO+2R’OH→RCH(OR’)2+H2O (アセタール反応)


また、アルデヒドはケタール反応以外に亜硫酸付加反応を起こし、

低めの水分値となります。


RCHO+SO2+H2O+NR’

→HRC(OH)SO3HNR’(亜硫酸塩付加反応)


ケトン・アルデヒドはメタノールと比較的早い副反応を起こしますので、

メタノールを含まない試薬を使うことで副反応を回避させることが可能です。


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排気ガスのくさいBDFは 検査で水分値が高くなる場合があるという理解ができます。

非水・無水技法においては、クサイ成分の含有が高めなので分析でも水分がでやすい。

非水・無水技法のBDFにおける水生成反応の話題とは、別途の話題です。



水の生成 乾式技法 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2845.html


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どんな測定でも、必ず前提があります。

前提を知らずに測定しては、何をしているのか意味不明となります。




実話を紹介します。

相手: エマルジョン燃料として水を添加させているのに公的機関の分析ででない。

私 : 炭化水素油が前提なので、本来は存在しない添加剤の成分と試薬の反応でしょう。


分析結果の数値だけでは、この数値ではだめです。

では、どうすればいいのか そこが新燃料研究所の業務となっています。


こうしてください。

明確な指示をだせます。


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新しい詳細記事

2012/6/17   燃料と水分

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3545.html




新燃料研究所


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