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2011/7/1

バイオマス 比較  地球温暖化防止・京都議定書
バイオマスエネルギーにおける優等生的な存在があります。

具体的な数値を紹介します。

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これほど優秀なバイオマスエネルギーは貴重な存在です。

ただ、優等生であるだけに数が少ないのは現実です。

優等生であるBDFを利用されているのは運送業で自家消費されている事例が多い。

高品質ならば高濃度で自動車無改造利用でき、少量混合で燃費増大効果もでるけれど、

法律による厳格な規制があります。


税金などの法律を改正すれば多くの方々が恩恵を受けられるけれど、

現実社会の諸事情から、

軽油混合使用には事前の厳格な手続きが必要であったりして、日本では規制が強い。


BDFを少し軽油に混合させて利用している先進海外とは国内規制が異なっています。

日本では特定事業者許認可の場合でも5%未満混合のみ。


許認可が不要なのは高濃度 100%使用のみだけれど、

新燃料研究所系のように、高品質BDFにしなければならない。


車検証に バイオディーゼル燃料併用 記載をして使用するのが通例です。


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記載がないからと ただちに犯罪にはなりません。

併用記載です。

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2011/5/15 BDF発熱量とトルク 最大出力

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3199.html

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石油系燃料の発熱量

http://www.geocities.jp/bequemereise/chem_energy.html

石油系燃料の単位質量 (重量) あたりの発熱量*は,ガソリン,灯油,軽油などを通じてその値はおよそ 10,600 kcal/kg, 44 MJ/kg と,種類を問わずほぼ同じということである.

この理由を簡単に言えば,石油系の燃料はどれでも,概括的に (C1H2)n というような単純な炭化水素として表現できるからということになる.

n の概略値はガソリン,灯油,軽油などで順に大きくなるが,発熱量は n の値にはほとんど依存しない.重さで買って来るなら,どの燃料でも熱を生む能力はほぼ同じであり,酸化剤との 理論混合比 も変わらない.


石油系燃料単位質量あたりの発熱量は種類を問わずほぼ同じであるということについて,

分子の結合エネルギーから見るなら,

分子を構成する結合エネルギーはかなり大きいものの,標準状態で安定した元素を気体原子にするための原子化エンタルピー変化と帳消しになって,分子の生成熱自体はそう大きくないという説明になる.

燃料の差を意識して扱う場合には,(C1H2)n ではなく,

ガソリン C7.5H13.5,軽油 C16H30 というような近似がなされる.


太田 安彦 Yasuhiko Ohta  名古屋工業大学 名誉教授 工学博士 


・ 日本機械学会 論文集編修委員 (2000~2002)
・ 日本機械学会 評議員 (1997~1999, 2001~2003)
・ 日本燃焼学会 理事 (1998~2002)
・ 自動車技術会 評議員 (1994~ )
・ 日本燃焼学会 編集委員 (1995~2001)

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http://green.ap.teacup.com/biofuel/3231.html


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炭酸ガス排出係数

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2893.html

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福島原子力発電所の事故によって、クリーンエネルギーの見直しが広く開始されました。

新燃料研究所は BDF基礎データーベース となる資料紹介を継続していきます。


今後はBDF製造者にとっての情報内容優先から、

地球温暖化関連の情報紹介を増やします。


従来は、新燃料研究所にしかできない情報紹介を重点にしてきました。

マスコミ情報の引用や出版物の引用ならば、私がしなくてもいいだろうと考えています。


バイオディーゼル燃料の高品質化に関する情報は継続紹介します。


多くの方々に支えられて、新燃料研究所は共有されるべきBDF情報を紹介しています。





新燃料研究所


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