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2011/10/16

BDF 季節注意  BDF 生産安全
バイオディーゼル燃料の 気温 湿度 に関する安全情報です。

☆ 気温低下 湿度低下による危険性の情報です。


気温が低下すれば、空気に含まれる水分量が少なくなります。

空気が乾燥するほどに火災発生の危険性が高くなります。



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上記図表の引用元: 

http://www.hm2.aitai.ne.jp/~yamamasa/tenki/situdo/situdo/howasui.htm



気温と しっけ:空気中の水分との関係に関する知識は中学校で学びます。


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油種による自然発火の危険性は、脂肪酸の組成を反映します。

分子結合において、2重結合などが多いほどに ヨウ素価 が大きくなります。

ヨウ素価が大きいほどに酸素と結合しやすくなります。

酸素と結ばれば、酸化して固まりやすくなるだけでなく発熱します。


酸化防止剤を添加させるのはバイオディーゼル燃料にとって必須とされています。

日本では、2002年頃までのBDF知識では酸化防止剤を使用しない事例が多くありました。

その後、

品質確保法やJIS化の過程で酸化防止剤を使用しないメーカーはほとんどありません。


日本のBDFメーカーで酸化防止剤を使用していない事例は、もはやないはずです。

同時に、空気バブリングをしている誤った技法も淘汰されています。



空気を混ぜ込んでBDFを劣化させる、バブリング技法は間違いです。

誤った技法を主張した人々、許容した人々が多い。

中心的な人達は反省もせず、知らないふりをしているのが不思議です。


完成BDFに対して 滴定 を実行すれば簡単に判明します。

簡単だけれど、滴定技術や滴定理論を理解できていないと無理です。


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二重結合が空気中の酸素と結びつきやすい知識は ヨウ素価 高校化学で学びます。


新燃料研究所の基本書:指定図書 化学図録 p164 油脂


2005/9/26  化学の参考書 化学図録 数研出版

http://green.ap.teacup.com/biofuel/383.html

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上記図表の引用元: 

http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/shitsudo1.html


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引用


塗料を含浸したウエスからの自然発火に係る注意喚起について

独立行政法人製品評価技術基盤機構




ヒマワリ油などの酸化しやすい不飽和脂肪酸を主成分とする塗料を使用し、

作業後に塗料をふき取ったウエス(ぼろ布)を袋に入れて放置していたところ、

自然発火と思われる火災が発生しました。

当該塗料に含まれる不飽和脂肪酸は酸化して発熱する性質があり、

塗料の染み込んだウエスを袋に入れて長時間放置したことから、

酸化熱が蓄熱して発煙・発火に至ったものと考えられます。



事故の発生状況


〈事例1〉

外壁を塗装後、塗料を拭き取ったウエスをそのままゴミ袋に入れて置いていたところ、

自然発火した。

発見が早かったために、壁が焦げる程度であった。(平成16年11月、甲信越地方)



〈事例2〉

塗料の拭き取りに使用したタオルを袋に入れて、

それを段ボール箱に入れて台所に置いていたところ、約24時間後に出火し、

台所を焼損した。(平成16年11月、近畿地方)



〈事例3〉

塗料を使ってモップで床にワックス掛けをした後、雑巾等で拭き取り、

モップ、雑巾等をポリ袋に入れて置いていたところ、ポリ袋から発煙した。

(平成17年1月、中部地方)



〈事例4〉
倉庫の一部を焼損する火災事故が発生した。

発火元の付近に塗料の染み込んだウエスが保管されていた。(平成19年5月、中国地方)



〈事例5〉

作業現場に塗料の拭き取りに使用したウエスを麻袋に入れて保管していたところ、

発火し現場が焼損した。(平成19年5月、関東地方)


http://www.nite.go.jp/jiko/news/081/news81.html


独立行政法人製品評価技術基盤機構


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基礎的な知識を大切にしましょう。

バイオディーゼル燃料は未来燃料であるものの、ハンドリング知識は古来よりあります。

油脂に関する先人の教えを学びましょう。

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新燃料研究所系は ウソつかない 無理しない。


湿度が下がるほどに自然発火の危険が高まります。



低温対策をあれこれ研究されているほどに危険性が高い。

吸着技法系ほど火災の危険が高い。

メディア系ほど発火の危険が高い。


下水油、地溝油などの高度な再生油知識あるほどに火災の危険性が高い。

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新燃料研究所系は埋め立て処分を、できるだけ避けます。

テンプラくさい排気ガスを避けます。

低温対策は100%高濃度:無改造使用において 

マイナス8度。 -8℃ 。


その程度で実用上は充分。

それ以下は軽油を使用すれば問題ない。


それ以下を目指す理由も、必要もない。

採算性が極端に悪化し、意味が不明になります。

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JIS規格や EN14214:

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2273.html

この近隣から離れないのが重要です。


新燃料研究所は あえて それが マイナス8度 だと考えています。


現実として、マイナス10以下があっても、温度勾配などの条件反映と考え、


新燃料研究所の公式な2011年度低温達成 マイナス8度 無改造:100%高濃度。

当然に テンプラくさくなく。

最新式コモンレール車で使用できるのは当然です。

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新燃料研究所系ならば ある水準なら、全国どこでも同じです。


とびきりの水準は5ヶ所程度あります。

水洗浄系もあり、無水・非水系もあります。


採算性と品質水準から 水洗浄技法を勧めています。

無水・非水でも、採算性や品質と実績において、日本一だと自負しています。




秘密を守れ、必要経費を支払えるならば 全国の新燃料研究所系を訪問できます。


たぶん。。。。  私がお願いすれば たぶん 見学可能だと思います。


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【 関連記事 】


     2013/12/20  油や塗料の自然発火

     アルキド(alkyd) アルキッド に関する情報を紹介します。

     油や塗料の自然発火に関する知識です。


     http://green.ap.teacup.com/biofuel/3913.html

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新燃料研究所


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