左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2011/10/19

BDF特許 低温対策剤  低温対策
バイオディーゼル燃料に関する特許の情報です。

低温対策剤に関するエクソン社の特許情報です。

クリックすると元のサイズで表示します

公表特許公報 特表平8-502539

特許第3662924号

公表日 1996年3月19日 (平成8年)

出願人 エクソン ケミカル パテンツ インコーポレイテッド

発明の名称 油添加剤および組成物

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオディーゼル燃料に低温対策剤を添加させる場合、

石油メジャー系の特許侵害となる場合があるようです。


日本の添加剤大手の研究部長からの文書を受け取られて驚かれた方も多いと思います。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所の解説

1: 炭化水素油との混和、

   生物燃料の重量比率 5%〜75% において特許侵害に該当する。


2: FAME 100% は特許侵害ではない。


私見としては、もっと旧い先行特許がUSにあったような記憶があります。

それらの特許文献を参考にして低温対策剤の実験をしていました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所は指導者としての立場から、特許申請は当面行いません。

無料・有料相談を行いつつ、私的利益優先の特許申請は倫理的整合性がないからです。


もっとも、公知でない事実を他人から伝聞したことはありません。


そもそも特許申請すれば詳細を公開することになり、手の内を明かすことになります。


本当に特許申請すべきほどの価値あれば、

特許申請せずに黙って実施して技術進化させるでしょう。


投資家向けの手段ではないかと感じています。

バイオディーゼル燃料分野では多くのことが公知の事実であり、

特許申請して成立していても、誰も実施する必要を感じない事例が多い印象です。


そんな特許、誰もマネしないだろうに。。。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

本件に関しては、少々 気になる点があります。

先行特許があったとする記憶が誤解かもしれず、

誤解でなくても、エクソン社に吸収等によって権利が承継されているのかもしれない。



途中の考察を跳躍すると、

最終的には炭化水素油との違法混和業者と一線を画したい狙いが本筋かもとの印象。



新燃料研究所は過去から炭化水素油との混和は実施しておらず。

今後も、炭化水素油との混和はガム質析出の危険性回避から予定ない。



軽油混和は品質不安定の危険が高くなると考えており、回避すべきと考えています。


バイオ燃料と軽油などの炭化水素油との混和は、自動車故障予防の観点より避けます。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

現在、ガム質事前判断に関する 高額な分析機器 の入手可能性が高まっています。


ガム質に関する高度な分析機器が入手できそうです。



関係者の方々には さらに もう少し待ってください。 です。

楽しみに待ってください。





新燃料研究所


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ