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2012/1/6

乳化 乳濁 加水燃料  化学構造や反応
自動車エンジンや発電機の排気ガスをクリーンにする技術は、

DPFや、DPRと組み合わせたコモンレール方式が優先種となっているように感じています。


燃料に水分を添加させたエマルジョン燃料も NoX低減 などの効果があったようです。


White diesel fuel という呼び方もあるようです。

water diesel emulsion 、Diesel/water emulsions などの表現もあるようです。


米国環境保護庁(EPA)に登録された 水ディーゼル燃料のエマルジョン もあるようです。

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油と水という反発する液体を混ぜるのは界面活性剤を利用するのが一般的です。

単に油水混和させるのならば、

油分と水分の比率には制限はないようです。


混和させた液体、

エマルジョン燃料もしくは水和燃料あるいは加水燃料として考えると制約が予想できます。


水が燃えてしまっては、消防隊の任務遂行は非常に困難となります。

産油国が困ることになります。

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水と油を混和させるとき、混和状態の化学構造から考えてみました。


引用


4℃の謎 水の本質を探る p64 


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4℃の謎 水の本質を探る 荒川 泓 北海道大学図書刊行会 ¥2400-

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水素結合

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引用元


http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_54/



PDF ダウンロード版

SPring-8News No.54, 2011,1    研究成果・トピックス

いまだ謎多き水分子の世界 −その意外な構造と運動様態の秘密に迫る−


http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/SP8_news/no54_11/no54.pdf


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関連記述


2006/12/24 エマルジョン燃料の分離 重油と水と薬剤 emulsion

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1303.html



2010/7/20 エマルジョン燃料

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2881.html

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特許申請などは平成5年以降だけでも 400件を越えるほどもあります。

化学薬品の種類やメーカー名、商品名まで記載されています。

 しかし、内容が高度に化学知識を必要とするので パクリ模倣できていない様子。

一部を秘匿しての申請内容だと感じる申請もありました。


これほどの盛り上がりある分野だったとは知りませんでした。


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エマルジョン燃料に関して

インターネットで調べると、エセ化学の多さに驚きました。


説明する側は善良な無知なのか、確信犯なのか区別困難に感じました。

漢字は便利が良い表現方法で、印象が表現できます。

意味不明の漢字表現や、

意味不明のカタカナ表現の組み合わせは日本語でなくなっています。



説明のしかたとして、特別な用語・単語がカッコイイとかの誤解もあるようです。

エマルジョン燃料や、エマルジョン燃焼に関する検索結果の多くは

化学前夜の事例も多いけれど、化学を飛び越えたオカルト説も多いようです。



1秒の千分の一、さらに その千分の一よりも短い時間の状態で説明する事例も多い。

30年以上も前に流行した クラスター状態 cluster の説明が残っているようです。

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引用

水の4面体構造(5量体)は、10 マイナス12秒のオーダーの時間で、

生成・消滅をくりかえしながら水中に存在する。


  中略

その構造は、たえず10 マイナス12秒のオーダーの時間で

生成・消滅をくりかえしているのであって、

任意の分子は、ある瞬間には5量体を形成しているが、

10 マイナス12秒の程度の時間でその構造は壊れて単量体となり、また、

その程度の時間経過すると4面体配位5量体をつくるのである。


    p127 4℃の謎 水の本質を探る  荒川 泓  北海道大学図書刊行会


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新燃料研究所


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