左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2012/1/14

FAME 分子量  化学構造や反応
バイオディーゼル燃料の分子量を計算します。

BDF分子量:FAME分子量は原料油脂によって決定されます。

C:炭素原子 H:水素原子 O:酸素原子 それぞれの原子量は周期表で調べます。

クリックすると元のサイズで表示します

引用  例−3:バイオディーゼルの場合:

( 通常考えられている ) 平均分子式:C16.9H32.6COOCH3

全C 濃度=77.0%,バイオC 濃度=73.0% ⇒ C 濃度表示バイオマス度=94.7%


出所   財団法人 機械システム振興協会 平21
 
化学物質のバイオマス由来度測定方法の標準化に関する調査研究 報告書 要旨 p15

http://www.jba.or.jp/report/thinktank/kikai/H20kikai%20_rep_1.pdf 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します


バイオディーゼル燃料に関する基礎資料で、公開が少ない事例が意外に多くあります。

受け売りの知識自慢が多い分野は、健全な成長ができない危険があると考えます。


クリックすると元のサイズで表示します


化学的な基礎が明確な知識を構築しましょう。

なぜ そういう結論になるのか、論理過程の洗練された手法が化学と呼ばれます。



化学構造が明確になることで、

使用するアルカリ量やアルコール量の検討が、具体的な初期値と仮定できました。

さらには、

酸化防止剤や低温対策剤の探求が、理論検討可能になりました。


ところが 実際のところ、

説明のしかたとして利用するだけで、紙の上や頭の中から出てきた産物ではありません。


失望か絶望かの、やみ夜の 手探りのキッカケ程度でしかなかったのも現実です。

これ以上は単純化できない。 これよりは簡単にできない。

   だから、何かを見落としているのではないか・・・・・・


そういう場面での 気休めが化学理論 でした。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

引用

反応速度式は実験によって決定されるものであり、

化学反応式から推定することはできない。

        有機化学 村田 滋  p68  2007年 東京大学出版会

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2007/10/18 BDF原料 廃食用油 新しい変化を分子構造で説明 1

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1845.html


2007/10/18 バイオディーゼル原料 油の変化 分子構造で説明 2 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1846.html


2007/10/13 Methyl Ester メチルエステル 分子構造 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1840.html



2007/10/19 酸化防止剤 トコフェロール トコトリエノール

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1847.html



2007/10/21 バイオディーゼル燃料 変化 劣化 酸化 分子構造理解 

ベーターカロテン β-カロテン

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1850.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

参考値

FAME 比重 密度 オレイン酸メチル 0.874 g/mL at 20 °C

CAS 112-62-9 (Z)-9-Octadecenoic acid methyl ester




新燃料研究所


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ