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2005/9/9

最新のBDF情報  BDF状況・私のコメント
2005NEW環境展 大阪 速報

本日参加したBDF関連のセミナーの速報です。
2005年9月9日 13:30〜16:15
場所 : インテックス大阪 近接 WTCビル2階
内容 
廃食油の燃料化とバイオディーゼルの未来
13:30 基調講演 
『動き始めた燃料革命 〜 BDF化の現状と課題』
滋賀県立大学 工学部 機械システム工学科 教授 山根 浩二 氏

14:40 事例 1
『運送業の挑戦 〜 BDFで世界遺産を守れ!』
(有)キワゼネラルサービス 代表取締役社長
倉谷 修治 氏

15:20 事例2
『ここまで進んだ! 使用済みてんぷら油燃料車の実力
〜 住民回収の秘訣を探れ』
(株)レボインターナショナル 代表取締役 越川 哲也 氏
NPO法人 丹後の自然を守る会 理事長 蒲田 充弘 氏

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滋賀県立大学の山根先生は日本のBDFにおいて、
学側の第1人者かと思います。

この1年少しのあいだに3回お会いできています。

1回目は先生の研究室へ、東京の合田氏に誘われて。
2回目は京都市のBDFプラント見学の前夜講演会で。
3回目は今日でした。

立場上 大変ご配慮を感じました。

どこそこのプラントはダメって知っていてもいえないんだろうから・・・

ひとつだけ 先生 それは誤解ですってのがありました。

地球温暖化における海水面の上昇は海水の熱膨張が主たる原因です。

氷の溶けているのは事実だけど主たる原因でありません。

私のHPやレジュメ読んでないですね・・・ って 当たり前ですね。

あはは!

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さて、BDFの規格化において私が最も心配している、
365日オールジャパン的な品質規定でなく、USAのように
地域や季節によって品質を合理的に規定してほしい。

つまり、夏用 冬用のBDF品質規定が欲しいとの質問に対して、
軽油でも1号〜5号あるので そのようにするのが当然とのお話
が山根先生よりありました。

少し安心しました。

BDFを量産すれば業務用油が混入してきます。

パームが含まれる場合には冬季においてB100はキツイです。

ことさらに低温対策剤を採用するのも奇妙な事です。


冬には菜種ベース 夏にはパーム混合

パームの良さは格別ですよ。さらにエンジン音が低くなります。

私は オレイン酸 パルミチン酸 いづれか もしくは 両方
の含有率が高いからだと推測しています。

B100のナンバー810さんの推定では オレイン酸の含有率

本日、山根先生に直接お話させていただいたところ、パルミチン酸
でしょうとの事でした。

私のHPで公開してあります。

http://newfuel1.com/biofuel/effect.htm

2004年6月15日より以前にBDFの使用による静音化の
主因をオレイン酸やパルミチン酸だと特定した事例は知りません。

( 山根先生にパルミチン酸とオレイン酸と、昨年申し上げたら、
  オレイン酸とおっしゃったので世間に誤解を与えないように
  オレイン酸としてHPに公開しています。 )

私が最も早く指摘したと思っています。

もっとも それで何が どうのって何も変わりませんけれど。

誰だってBDFを研究すれば先駆的な発見ができるって勇気
を持ってもらえたらと思います。

BDF作家になりましょう。化学しましょう。

++++++++++++++++++++++  追加  ++++++++++++++++++++++++++++++

本件に関しては、2010年以前の早い段階で、

残留イオンも深く関与しているのが判明しています。


MOPAC 分子軌道論に関する研究において、

特定脂肪酸の種類よりも、化学構造が根源であるとの解明ができました。



新燃料研究所
 


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