左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2013/9/29

BDF流動点上昇  化学構造や反応
バイオディーゼルの流動点降下に関しては多くの公開事例があります。

グリセリン成分を含有した植物油を固める事例の公開も多くあります。

BDFの粘度を上げて、BDF流動点上昇の画像を公開します。BDFを凝固させました。

クリックすると元のサイズで表示します


割りばしが自立している画像です。

左は廃食用油を凝固させました。

右は最新式コモンレール車のDPR付きに100%使用されているBDFを凝固させました。

クリックすると元のサイズで表示します


小さなビーカーに入っているのと同じBDFを凝固させました。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

バイオディーゼル流動点を上昇させることで賞味期限切れBDF処分が楽になります。

劣化させてしまったBDFの処分には困るものです。

廃食用油などの、グリセリン成分を含む植物油を固める薬剤は多種類あります。

BDFを凝固させるのは珍しいと思います。


薬剤を投入して混和させるだけで凝固させました。

スターラーを使用しましたけれど、すぐに磁性攪拌子は回転できなくなりました。

使用したBDFは高品質であったので簡単に可能であったのかもしれません。



こんな技術開発よりも当社の課題を先にとの声が聞こえてくるようで、申しわけないです。

あれ、これ 無関係なようで深く関係しているのです。


BDF凝固はガム質の問題に深く関係しています。

高分子化という現象を追い込んでいる過程と、洗浄毒水処理の探求が交差しました。

既に完成している技術分野であっても、別の角度から接近して結果として成功しました。


基礎条件を整理して、新燃料研究所系には有償試販を予定しています。

BDFをワックスのように、ヨウカンのように加工してみました。

実験に必要なものは、容器とBDFと割りばしと薬剤です。

今後は少し条件が変わるかもしれません。

反応時間は意外に早いようです。


BDFの流動性を喪失させた公開画像は日本初であるかと思います。

どこかに類似情報があれば教えて下さい。

マネできるものならば、どなたか やってみせた画像を公開してください。

私ができたのだから、マネできる人は多いと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     低温対策 流動点降下

     http://green.ap.teacup.com/applet/biofuel/msgcate7/archive 



過去の実例報告

2011/1/31  BDF低温対策 実例報告


今朝の最低気温はなんと -12.3℃を記録しました。

・・・略・・・

野ざらし状態の2tトラック3車両・・・、モチロンB-100です。

内心ドキドキしながらキーを回すと、いつもと変わらず一発始動!!


「恐るべし低温対策剤!」でした。


http://green.ap.teacup.com/biofuel/3103.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新燃料研究所系の低温標準は マイナス8℃ です。

アルカリ量算出パソコンソフトを使用していただき、

新燃料研究所調薬の、低温対策剤と酸化防止剤の併用における標準です。

添加剤の単独使用と各種併用では到達低温が異なる場合があるようです。


新燃料研究所系は必要な添加剤を併用させても、マイナス8℃を目標とします。

もちろんBDF100%で、ホースやパッキン類は無改造です。

排気ガスはテンプラ臭がしてはいけないと標準品質目標です。

BDF使用者は安い燃料で喜んでも、周辺に健康危害があってはならないと警戒をしています。


テンプラ臭は避けましょう。無くせなくとも、少なくできます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 関連記事 】


2013/12/2  形成燃料化 実験 TG

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3909.html




新燃料研究所


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ