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2013/12/2

形成燃料化 実験 TG  BDF廃棄物処理
BDF化賞味期限の過ぎた原料や完成BDFの処分に関する話題です。

回収原料が不足しているBDF製造所はほとんどないようです。

BDF品質不良による用途制限が実施されている事例が多いようです。

品質不良BDFのままでは使用できる自動車が少なくなるだけです。

ああだ、こうだ 結局は あなたの作るBDF品質がワルイ それだけのこと。


撤退し、生産休止や減産するBDF製造所が増えていくようです。


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原料 廃食用油 調理済み植物油

加工 流動性低下 粘度向上


画像は調理済みの植物油を加工調整しました。

廃食用油を燃焼させる場合において液体の状態だと不便な場合もあります。


類似の例として、グリセリン含有層 アンダーピッチがあります。

流動性のある状態では取り扱いに不便な場合もあります。

BDF製造所によっては KOH を嫌い、 NaOH を使用する場合があります。

薬剤の費用が問題でなく、

処理に関する取り扱いから 水酸化ナトリウム を使用される事例があります。

あれと、これ、それぞれの特性を知り、使い分けることができれば便利です。


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金属製容器で燃焼させます。

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目的に応じて、適切な燃料形態があります。

用途にふさわしい燃料を見つけるならば、 灯油 重油 プロパン などが優秀です。

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廃食用油を加工してみたけれど、そもそも調理油は適切な燃焼条件が狭いようです。

廃食用油を燃焼させるのが本来の目的ではありません。

この燃焼実験は対照比較するのが目的です。

BDFの形成剤処理場合との比較をする準備実験です。


調理済みの植物油、廃食用油を燃やすと黒煙が多くでてしまいます。

工夫して使うべきか、あっさり適合性ある別の燃料を探すべきなのか、

本来は飼料などに有効活用すべきで、燃やしてしまうのは間違いだと思います。

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【 関連記事 】


2013/9/29  BDF流動点上昇

廃食用油を凝固

粘度を上げる

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3883.html

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新燃料研究所


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