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2013/12/7

BDF燃焼  化学構造や反応
バイオディーゼルを燃焼させた画像です。

BDFの品質検査を終えた検体を焼却処分しています。

暖房用途に使用できる操作条件を探しています。

炭素のツナガリが長い液体燃料からは黒煙がでやすい特性があります。


バイオディーゼルの燃焼画像

画像では、正面下部の空気取り入れは閉鎖しています。

クリックすると元のサイズで表示します


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  《 黒煙発生理由 引用

    略  

    メタンのように4つの水素原子が1つの炭素原子を取り囲んでいるような

    ガスでは、周りの水素がまず燃焼し炭素周辺温度を高くすることができる

    ので、比較的未燃の黒煙は発生しにくい。一般に、メタンガスのように

    水素原子の数が炭素原子の数に比較して多い場合は、黒煙が発生しにくくなる。

    改訂版 小型焼却炉  三好 康彦  2004年  P7

    発行所    株式会社 環境コミュニケーションズ 》

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【 新燃料研究所の解説 】

無煙炭は炭素だけからできているのでガス燃焼をせず、

水素成分が無いので炭化水素ガスが発生せず、

黒煙を発生させないそうです。


炭素鎖がつながった、大きな分子になるほどに からまった集合体が大きくなり、

炭素鎖が短い小さな分子が集まった集合体は、小さなからまりになっています。


それぞれに同じ量の酸素を作用させたとすれば、

大きなカラマリの場合には一部が酸素と反応するだけです。

小さなカラマリでは炭素・水素の多くが酸素と触れ合って反応できるから黒煙がでない。

このように、黒煙発生理由として多くある原因の一部を理解しています。


水藻が丸まったような状態、で考えてみれば現実に近いのだろうと思います。



新燃料研究所


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