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2014/5/27

固結 潮解  BDF 特許 製造技法
水酸化カリウム 水酸化ナトリウム これらの薬品は固まることがあります。

固結の仕組みを塩の事例から理解しましょう。

触媒が空気中の水分を吸って、カタマルと計量に不便です。

   エステル交換反応への影響は、特に心配するようなことにはならないようです。

   エステル交換が不具合になるのは固結が原因では無い、と考えています。


BDF製造所を訪問して、固まったアルカリの処分を相談されることがあります。

新燃料研究所の助言を実行されて、何かの不都合がおこったとは聞いたことがありません。

助言内容は、今後の保存のしかたの具体的な用具・道具や操作指示です。

カタマリを使っても問題ないとの助言も含まれています。



     心配すべきこと、注意すべき大切なことがらを間違っては無駄です。

     心配しなくても何も問題ない、ことも多くあります。

     ささいな、小さなことなのに大切な・重要なことが別にあります。


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引用


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[固結の原理]
塩を湿気の多い所に置いておくと、空気中の水分が塩の結晶表面にごくわずかに付着するようになります。そしてこのわずかな水分は塩の表面を溶かし、飽和塩水の状態になっています。
塩の臨界湿度は相対湿度で約75%で、塩に接する空気中の相対湿度が75%以上であれば、空気中の水分を吸収し結晶表面に付着する水分量が増加して、さらに塩の表面が溶ける状態になります。また反対に、空気中の相対湿度が75%以下であれば、塩の結晶表面の飽和塩水から水分が蒸発して乾燥するため、結晶表面に微小の塩結晶が析出するようになります。



資料引用元

公益財団法人塩事業センター

http://www.shiojigyo.com/a040encyclopedia/encyclopedia2/encyclopedia2_3/

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【 新燃料研究所のコメント 】

BDF製造工程における メド メヤス を技術指導しています。

何が どのようにあれば、次の工程に進めていいのか、

未達成ならば 何をどうするべきなのか、


次の工程前にあるべき指標があります。

最終検査に進まなくても、現在工程における品質のありようを理解するのが大切です。


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BDF製造のアルカリ

バイオディーゼル燃料を作るのは誰にでもできて、作り方は簡単だから、と誤解が多い。

劣化して、酸価の高い油でもアルカリ増量で対応できると誤解する人が多い。


酸-塩基反応で中和塩ができて、中和水が生成することを知らない人が多い。


http://newfuel1.com/biofuel/nacl.htm




新燃料研究所


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