左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2014/6/21

灯油 軽油 無印ローリー  原油・石油・エネルギー
無印ローリーを見ました。

自社系列に販売することを規制している大手販売流通システムからの転売の場合など、

合法的であっても、商取引慣行やメーカー規制から内密さが必要な場合があるそうです。


     系列特約店等に販売しきれない余剰在庫はノーブランド品として、

     業者間転売 業転 と呼ばれているそうです。



今回に紹介したいのは、灯油と軽油の積載についてです。

燃料性状や法規制を知るほどに、許容範囲があることに不思議さを感じることがあります。

どうして、灯油や軽油に性状の ブレ が認められているのだろうか? と。


クリックすると元のサイズで表示します


無印タンクローリーの画像です。 滋賀県湖南市周辺での撮影です。

クリックすると元のサイズで表示します



給油ホースが1本の場合、積載している異種燃料との微量混和は事実として発生します。

法律に違反しているのでなく、現実としての結果があります。


もちろん、意図的に混和させれば脱税防止の識別添加剤は確実に検出できます。

必要以上に恐怖せずに、過剰な心配なんかしなくても大丈夫です。

灯油に添加されている クマリン が微量検出されたからといって、常に脱税では無い。


バイオディーゼルを使用するときに残油である軽油との混和を心配する人がいます。

何事も、普通であれば何も問題では無く、法律に違反となるとは限りません。

意図的に混和していれば、違反なのは当然です。


どこからを混和とするのか、何を目的として話題にするのかで混和の解釈は複数あります。

意図的な混和ならば、もちろん混和です。混和しようとしたのだから当然です。



法律や条令などの規制の趣旨を理解しなければなりません。

検出限界や許容限度という、化学知識や技術知識が必要になります。

いけない事、どこまで議論しても認められないことがあります。

できない事、必要でない過剰な心配は 議論の趣旨 を確かめて距離をとりましょう。




新燃料研究所


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ