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2014/10/11

バイオディーゼルの品質維持に関する知識の紹介です。

BDFの品質向上には普通の化学知識が必要です。

特別な知識も必要だけれど、BDFへの理解は水処理分野の知識向上で前進します。

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公害防止管理者試験 水質 平成24年度 汚水処理特論 問6 の問題です。

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問6 各種金属イオンの溶解度とpH の関係は下図のように表される。金属イオンを
含む排水の処理に関する記述として,正しいものはどれか。

⑴ 銅はpH 4付近でほぼ完全に沈殿除去される。
⑵ 鉄は両性金属である。
⑶ アルミニウムはpH 9 〜 10でほぼ完全に沈殿除去される。
⑷ 亜鉛はpH 13付近でほぼ完全に沈殿除去される。
⑸ 3価の鉄はpH 4付近でほぼ完全に沈殿除去される。

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解答

http://www.kougai.net/mondai/h24-kaitou.pdf

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【 新燃料研究所からのBDF品質向上への助言 】

知識が無いと、同じようにしていたのに自動車が故障したと誤解してしまいます。

少しの条件が異なるだけで、何とも無い場合もあれば、大きな障害となる危険を知ります。

非常にキワドイ・ギリギリで無事であっただけと理解できる人もおられることでしょう。



バイオディーゼルの製造に必要な知識として、銅 鉄 アルミ 亜鉛 3価の鉄 pH

両性金属 などは重要な項目です。


水処理技術や知識が無ければ BDF品質向上の理解は困難です。

何故 何をどうするのか、理由を知らないならば対策はとれません。



どうして燃料フィルターのクリーンカット診断が有効で、必要なのかを知るには

金属の知識が不可欠です。


BDF利用における自動車故障や不具合の多くは、上記の理論解説で理解できます。

故障予防や、不具合の進行程度も理解できるようになれます。

ゴム シール パッキン などが原因なんかでなく、多くは コレ です。


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類似の記事を参照して下さい。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/4015.html




新燃料研究所


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