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2015/9/12

触媒 アルカリ 基本と増量  化学構造や反応
バイオディーゼル製造で最も悩むのは投入アルカリ量の決定です。

投入アルカリ量は次の2要素で構成されています。

1: 基本触媒量

2: 原料劣化程度を考慮した増量

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基本触媒量がいかほどに設定するのか?

 それは繰り返しの製造と検査、追い込みから理論的に考えていくものであって、

 何もしないで決まるものではありません。

 攪拌強度などの釜特性を強く反映します。


   忘れてならないのは、触媒は反応前後で変化しないとされているので残留します。

   残留していないのならば、それは何かが おかしい のです。

     カウンター薬剤の投入後は、残留してはいけません。

     中和として、水と塩が生成すると考えましょう。


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原料劣化は酸価として測定して、対応します。

   加減した結果、本来は原料品位と対応して 打ち消しあう と考えます。
   
   残留しないはずで、劣化物などと反応した生成物があるのに注意です。

   残留していたら、酸価の前提が間違っているのではと検討します。

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これらの基礎的な考え方ができてこそ、精製処理水の無毒化が迅速に可能となります。

洗浄廃水処理が難しいとか、不可能だと思い込んでいるのは整理に欠陥があるからです。


  モノ売りのセールストークとして、難しいとか できないとか は使われる表現です。

  実際の現場技術者ならば、セールストークに流されてはいけません。

  エンジニア 技術者 ならば、そこは踏ん張る場面です。

  シロウト アマチュア との差異はこの一線のどちらにいるのか です。


   あなたにもできるように技術指導します。

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以下のページを読んでみれば理解の助けになります。

   http://newfuel1.com/biofuel/nacl.htm




      公害防止管理者 水質 第1種
      毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


      携帯電話 090-4648-9467




新燃料研究所


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