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2015/10/20

ガスクロ分析 解説  化学構造や反応
エステル交換率の解説です。

ガスクロで行った場合の一例で、条件やカラムによっては解釈が異なる場合があります。

薬剤メーカーから、脂肪酸メチルエステルの基準は非常に多くの種類が販売され、

標準物質と呼ばれて、対照させて解釈するのが本来は前提となります。

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   ピークを10分以内にでてくる条件での分析事例となっています。

   保持時間を 15分 程度にする設定にすれば、少し異なる場合があります。

   具体的には、別のピークがでてくる 分離することもあります。

   添加剤の解釈が必要な場合に、同じカラムでも分析条件の変更で観察できます。


    もちろん、常に より適したカラム より適した調整や条件があります。

    万能はありえません、得意でなく専門的でないのが 万能 です。

    専門とは、特化した性能であり 機能 です。


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新燃料研究所の解説

1 ピーク番号 2〜13 までの面積は 316046

2 脂肪酸メチルエステルは、保持時間 5分から13分程度、

つまり、ピーク番号 2〜10 と考える。

3 ピーク番号 11から13 、

保持時間からメチルエステルに変換していないトリグリセライドと推定できる。

4 トリグリセライド、要するに ナマ の面積は足して、4786
5 4786/316046=0.015  1.5% となる。
6 従って、約 98.5% は脂肪酸メチルエステルであると考えることができる。

090-4648-9467
新燃料研究所


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  この検体は新燃料研究所系における上位5番以内の製造所です。関西にあります。

  コモンレール車において、高濃度100%使用を常時されています。

  使用されているのは メチルアルコール で、1回反応です。


  2回反応の場合は、もう少しエステル交換が高くなるのが普通です。

    2回反応には、ざっとした分類で2種類があります。

      薬剤基本量を アルファ とする1回反応。

      薬剤基本量を アルファ プラス として2回目をする、2回反応。

      薬剤基本量を アルファ マイナス として2回目をする、2回反応。
  

  2回反応の必要性は、実験的に対照させる意味においては参考になります。

  時間も費用もかかるので、BDF品質向上の可能性を探る場合には意味があります。


  今回は、

  アルファプラス アルファマイナス のガスクロ分析結果も届きました。

  後日に掲載するかもしれません。



  今回の分析検体は、複数の検体での対照がなされています。

  ふひょう による密度測定や、誘導体試薬による 粒 の観察もされています。


  粒が小さい、大きいなどとは中学生レベルでさえ恥ずかしいと考えています。

  高校生以上ならば、そんな 居酒屋談義 は避けるのが科学教育と考えています。


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   2007/9/15  グリセリン含有層 Glycerine content

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/1819.html





 新燃料研究所系においては、

 エステル交換率が98パーセント以上は、特別なことではありません。

   ふひょう 密度測定 比重測定 で観察できます。

   ガスクロ分析しなくても、98パーセント以上は測定可能な範囲です。


   ガスクロ分析が必要になるのは、製法比較や 99パーセント観察です。

   あまり良好な数値は、測定未熟な場合があります。


 普通のことなので驚きは無いはずです。

 アルカリ量パソコンソフトを使用していただいている場合、1回反応が普通です。


 2回反応したければ、禁止していないので勝手です。

 1回反応でエステル交換率を きっちり させて、精製で選抜する技法が新燃料研究所。


  精製が非常に重要になります。フィルターでは通過するサイズの話題です。


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2013/1/18  BDF密度 比重 比較表

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3722.html




ガスクロの知識・情報

2012/3/6 アルカン データー

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3455.html


2012/12/7  公的な油種分別 BDF判定

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3688.html

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      公害防止管理者 水質 第1種
      毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


      携帯電話 090-4648-9467

      メール  pchangsoo@aol.com





新燃料研究所




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