左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2015/12/2

グリセリン含有層 UDP  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
グリセリン含有層 新燃料研究所ではアンダーピッチ UDP と呼んでいます。

FAME 脂肪酸メチルエステル を作るとき、

国際的な化石代替燃料標準品ではグリセリン含有層が必ずでます。出るから国際標準です。


  いかほどでるのかは、投入アルコールの希釈で体積が増減して観察されてしまいます。

  純粋な層でなくて、薄められた層になるから見た目で20%とか、40%とか

  わけのわからない、インチキになります。

 
  いっぱいグリセリンを外したのでなく、いっぱいアルコールを投入したならば、

  薄まっているんだけれど、まるでエステル交換率が向上したかのインチキ・誤解。



バイオディーゼルの定義は厳格で、グリセリンとしてエステル交換において外します。

粘度低下が目的です。




日本では、概念混乱がいろいろあって 植物油ならば自動車燃料に使えるという現実と、

実は何も化学操作していないのに、

結果として使えたらそれで提供側としては利益でるという、イメージビジネスが強かった。


バイオディーゼルという国際的な、科学的な定義が本来なのに、

自動車に使える植物由来燃料ならばバイオ系だという強い 商売優先主義 がありました。

これは、日本の業者だけを責めるのは一部しか見ていないことになります。


東南アジアのパーム油団体、政府系研究機関さえも 自動車の代替燃料優先主義があった。

化学として探求していけば、炭素鎖を短くすれば自動車燃料とできるのは理解できます。

本質は、グリセリン含有層をだして粘度を下げるという地球環境保護の理解と、

ともかく炭素鎖を短くさえすれば良いという風潮との せめぎあい が現実です。


有名になりたい大学関係者や、若い研究者がワンサカ 元気いっぱいで混雑です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

話題が、UDPの利活用のつもりだったけれど 離れてしまいました。

冬季になって、グリセリン含有層の燃焼実験が増えると思います。

以下は重大な注意事項です。

1: アルコールや強アルカリが大量に含まれて、測定装置や薬剤の測定上限を越える危険。

2: 大丈夫な数値でなく、あなたの測定技術が未熟であり測定方法が不適切。

3: 現在の状態を理解するには、知識と測定が無いから問題ないと誤解しています。


燃焼実験は、連続燃焼時間が短いほど成功と誤解します。

   連続燃焼実験は非常に危険です。

   膨化 体積が急激に増加して大量の高温液体や気体が発生します。

   そこまで連続燃焼できないのが普通ですけれど、

   化学知識が進むにつれ連続燃焼時間が延びます。 そこが危険なのです。


   未知の危険があります。


   アンダーピッチの燃焼実験は、特別な準備が絶対に必要です。

   何も問題ないというならば、たぶん 何も実験経験ないからです。


   
   危険をクリアできるかどうか、それは燃焼実験の成功条件を狭くするほど危険です。

   燃えたら成功とするならば危険は少ないです。


   カウンター薬剤で中和させれば中和水がでて、これもかなり危ないです。

   カウンターあてないでの燃焼実験は、高濃度アルカリのままなので危険です。

   中和して、脱水薬剤を投入しても、高温における重合からの膨張は避けられません。


   発生する気体も、かなり刺激性があって 発ガン性などを疑っています。

   猛烈です。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




      公害防止管理者 水質 第1種
      毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


      携帯電話 090-4648-9467

      メール  pchangsoo@aol.com





新燃料研究所





※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ