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2006/4/30

BDFの非水洗浄処理の危険事例  BDF燃料使用トラブル参考情報集
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BDF生産時に原料由来の不純物や未反応異物やアルカリ除去を行なう工程
が必要となります。

この工程を非水洗浄で行なう事例があります。

****************************

極性を利用した吸着除去技法のひとつを実験しました。

ナンバー810さん達2名と私の3名での実験です。

********  結論  **************

画像では判別しがたいですけれど顕微鏡で見ると鋭利なカドのある
吸着材が観察できました。

1ミクロンフィルターを透過させても除去できず。
遠心分離器でも完全に全てを沈降管に付着させられずに浮遊して
いました。遠心分離させた沈降管の中ごろから採液した画像が上です。

エンジンや噴射ポンプのプランジャーを損耗させるのは1ミクロン以下
の物質とされています。まさに今回の画像はその物質のひとつかと思います。

倍率を上げて観察すれば ひとつ に見えていたものの実は 複数のさらに
微細な固形異物であるのが観察できました。

**** 非水洗浄のBDFの場合は顕微鏡観察しましょう! ****

新燃料研究所

2006/5/3  21:14

投稿者:本人
吸着剤を特定する理由はありません。

顕微鏡観察で認められなければ良いと思います。
広範囲の吸着剤で微細残留が予想されます。

注意警報と御理解下さい。

燃料フィルターを簡単に通過しつつ付着して層化する危険を想像しています。

それほど微細です。

私は冗談半分で面粗度を上げる研磨機能がないのか?と話しています。

新燃料研究所

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