先日映画「
食堂かたつむり」を見に行きました

※
黄色いクゥはたいていプログラムを買う主義。インタビューも読みたいし

、グッズなんかも確認したいし…

とゆーのもあるけど、
最近の理由は断然これっす

「何

」なーんて思った人は、とりあえず「続きを読む」をクリック
それは
…エンドロール部分っ
出演者やスタッフの人たちなど、
映画に携わった人たちが紹介されるページです
正直観光振興課に来るまではロクに見もせず、エンドロールの字幕が出ると「終わっちゃった

」とそそくさと帰る準備を始めたりしたこともあります
映画関係者の皆様ごめんなさい…今は違いますよ
しかし、今では撮影協力の場面、ページを見て、
「へぇ〜○○で撮影されたんだぁ」
「おっ、○○FC(フィルムコミッションの略。ファンクラブではありませんよ)なんだ」
なーんて思ったり(テレビ

だと口に出して)見ています
それもこれも観光振興課内に「
秩父ロケーションサービス協議会」があるからっ

ねぇねぇ、
○で囲んでるところを見てみて〜

秩父ロケーションサービス協議会でてるでしょ
ちょこっと
秩父市でも撮影があったのですよ
「ここだぞ

」って意識しているからわかるけど、地名の設定がでていないとなかなか気づいてもらえないかな
タイトル・設定に地名がダイレクトにでてると、すぐピン

ときていいなぁって思います(去年放映されたのだと、「
鴨川ホルモー」「
大洗にも星はふるなり」はピンと来ません

)
去年は、連続テレビ小説「つばさ」が埼玉県川越市が舞台になったり、県内・行田市も、忍城をモデルにした小説「のぼうの城」の映画化決定で、県内にもロケーションの波がキテますね
秩父ロケーションサービス協議会もがんばりますので、応援してくださいね