当初は恐怖に近かったコロナ感染への反応でしたが、3年という期間を通して、ようやくウィズ・コロナ、すなわち、コロナ禍での生活の仕方に安心感が出始めていると感じています。
医療の対応が進み、マスクによる感染予防も徹底され、重症化を防げるようになりつつあることが要因だと言えます。
予約・キャンセルが繰り返された「はあとふる」体験受け入れでしたが、現時点では、コロナ感染によるキャンセルはT校のみです。
「はあとふる」体験事業は、コロナ禍の中で成長しつつある貴重な事業です。受け入れ側のシステムも、強くなってきたことを感じます。
当倶楽部も進化を続けています。バックアップ体制が整い始めています。今後は、複数の平行体験では、私自身が体験のインストラクターに入ることを避け、全体の運営管理に専念できたらと思っています。
そうすることで、リーダーのインストラクタが急遽不在になっても、私がそこに入ることができ、体験をこちらの理由でキャンセルする事をなくせるからです。
ウィズ・コロナにより、ようやく、社会は健全に動き始めそうです。プーチンのウクライナ侵攻などで混乱が続きそうですが、一つの光明ですよね

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